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冥界への案内人⁉︎

先日、たまこ先生の数霊講座がありました。

大盤振舞いで個人の鑑定書を出してくれて
少し解説もくださいました。
人には転機になるできごとがあるらしく、それは
4つのタイプに分けられるそうです。


火…全て自分で決める人。
自分で決めるしかない、 というか、
自分で好きに決めれるなんて素晴らしい!

自分で決めなくてはならないのではなく、
自分で自由に決められるタイプなのです。

 

水…人に背中を押される。素直だから人の言うことを
聞いてしまいますから、誰に背中を押されるかが
とてもとても大事なこと。
背中を押してもらう人を見極める目を持たないとならない。

天…やることを自分ではなく、天がこれをやってね、と決めてる人

それが見つかるまで紆余曲折大変らしい。

 

地…家系の問題を受け入れると開運する人。
転機はいつも家系との関わりの中で
訪れるという人。

わたくしはこの『地』の人なのですが
どこにいっても、父方の家系の問題が…といわれ
どんだけ根深いのかと思ってました。

でも、根深かったのです。

わたくしの家系の思い癖というか枠というか
こうでなければ、こうであらねば、という質が強く
成功のためには××しなければならない、といった
考えが必ずそこにはある。

一言で言えば実直ですか、硬いのですよね。
そこを超えて行くのが来年のテーマであるのだと

2つのイヤーリーディングで感じました。

2つのイヤーリーディング

1つは上林先生のコズミックイヤーリーディング
膨大な情報をくださるのですが、今回は
全体的な動向(キーワード)
気になるテーマを2つ
魂のシナリオへのアドバイス
流れに乗るためにやること
やってはダメなこと
その他メッセージ

というように情報を出してくれます。

それによりますと、わたくしというのは
この魂の底にあるのは『奉仕』というか
その人たちがやりたいことをやれるように
手助けすることをしたい、と思っているのだそうです。

 

わたくしが来年からやっていくオペレーションは
ある意味、アカシックレコードを書き換えて
しまうものでもあるそうですが…

 

今までだと、自分の望みを達成するためには
もっと自分で何かをやらなければならない、
こうした努力をしなければならない、と
わたくしは思っていたのですが…
(これがわたくしの家系の思い癖だそうです)

 

ですから、これまでは
自分で動こうとしてこなかった方々に対して
何もしないで結果だけ求めるなどと

おこがましい!と考えておりました。
(今でもそうですが…)
そういう方には非常にクールで

「動かなかったアナタの気持ち、わかるわ〜」

などと、言うはずもなく
「これをやる、以上終わり」といった
バッサリ斬ることを仕事としてきました。

 

それがこのオペレーションを受けにこれた方々には
このオペレーションをすることによって
行動していく自分に変わっていくような…
そんな自分に変化していくのだそうです…
ですから、自分が自分の魂のシナリオに沿って
変化してもいいのだ、と思い
その変化を楽しめる、と思ってきてくださったら
どうぞ、いらしてください、という
スタンスでやっていくことになるということです。

わたくしの能力を使って、
アナタが望む、成りたい姿に向かって
変わっていくことを
サポートしていくことが
わたくしの魂が喜ぶことなのだ、ということ

それがわたしの魂の理想だということ
これが仕事の方向として出てきたことでした。

それは、素晴らしいことだなぁ…と思って聞いていました。

他にも、オペレーションのやり方のアドバイスや
これからの在り方へのアドバイスを頂き、
とても貴重な時間となりました。

 

そして、熊谷千春さんのイヤーリーディング

ここで言われたのは来年はわたくしのソウルカードと同じ
隠者」がイヤーカード

あれこれと今までやったことがないことを
実験していくみたいですよ、わたくしは…

何より伝えられたことの中で衝撃的だったのは
冥界とこの世を繋ぎ、冥界を案内する役目をして欲しい、と

「隠者」は言ってるとのこと

 

なんですか、それ?
冥界?

…でもね、それをわたくしは子供の頃に
ある漫画を見て、知っているのです。

闇と光の合いの子、カンテラを持つもの…

それを見たときに小学4年生くらいの私は

「ああ、これが私だ…」

と何故か涙がポロポロと出てきて
止まらなくなったのです。

わたくしのソウルカードだという「隠者」
そして、その隠者の年となる2017年

 

わたくしがわたくしの本質に戻って
やっていくことが「冥界への案内

冥界に案内をして何をするのか?

そこに案内していく人に一回死んでもらうのです。
そして、再生して連れて帰るということ。

つまり、『魂の錬成』を行うということ。

 

上林先生の伝えてくださった
アカシックレコードを書き換える、というのは
そういうことなのでしょうね。

それは大幅に変化は起こるでしょうね。
ただ、人によって連れていける場所は
違うという感じですが…
ともあれ、このオペレーション、
カムナガラ・オペレーション』といいますが

カムナガラはググると
「神そのままに」という意味だそうですが
そこは全く意図してません。
響(ひびき)から選びました。
わたくしがやるオペレーションを表すひびき。

 

果たしてそれは、皆さんをどこへと
連れていくのでしょうか…

 

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