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もう踏みとどまっていられない

カムナガラ・オペレーションを実施していて
思いますのは
その人の願いと繋がったときに、
心の中にある何かが震えて、
「ああ、自分はここへ向かうのだった」と
自分の道が明らかになる感覚があります。

行く先が明らかになるので
どの道を選んだらいいのか、というより
どの道で行きたいのか、というような
主体的な関わりに変わるように思います。

 

ですから、進む自分に自信が出てくるのかも
しれません。

そんなお一人、石井さまの感想です。

カムナガラ・オペレーションを受けてみて 2016年に仕事を辞めて、これからどう生きていくのか、 ただ周りに流されるのではなく、 自分はどう在りたいのか。

どのような仕事をしたいのか、関わりたいのか。

それを思いながら日々過ごしている中で、 ご縁があり上林先生のセッションを受けたのをきっかけに、 ゆう子さんのオペレーションを受けることとなりました。

実は昨年末に受ける予定だったのですが、 別件で会った時に 「もう少し後の方がいいんじゃない?」と言われ、 まさしく、その時の私は、 何もしたくない。 何も進めたくない。 次へ進む気がない状態。 何も準備が出来ていない時でした。

ゆう子さんには、その状態がわかっていたのですね。 オペレーション当日。 ゆう子さんの醸し出す雰囲気なのでしょうか、 今まで言葉としてまとまっていなかった思いが、 少しづつ出てくるのが不思議でした。

それでも、今までの習慣から、 胸の中に本心を言ってはいけないのではないかという、 小さなハードルがありましたが、ここにいる意味を考えれば、 そのハードルは超えられました。

 

宣言する言葉が揃い、 ゆう子さんのウタヒが始まります。

その響きは暖かく、 体の中に染み込んできて、 宣言した言葉に胸がいっぱいになっていました。

ウタヒの言葉の意味はわかりませんが、 聞いているうちに、 今まで体験してきた良いことも悪いことも、 様々なことが止まることなく思い浮かび、 それがなんとも不思議でした。

ウタヒが終わったあと、 宣言したことが、今まで感じたことがないほど、 染み込んでいる感じがし、宣言したことが出来るように 自分そのものになったという感じがしていました。

自信にも似た感じです。 フィードバックを読んで、 今の私に何が必要なのか。 宣言をしたことへ向かうには、 何が必要なのかを再確認させていただきました。

もう踏みとどまっているわけにはいきませんね。

自分の思いを中心に宣言に向かい生きていく。 その為の後押しというか、手を引いてもらえた。 そのように感じています。 ありがとうございました。
(石井園子さま)


石井さま、ありがとうございます。
その後、フィードバックで書いた
「行ったほうがいい場所」に
あげていたことについて、こんなご報告が…

 

オペレーションのフィードバックにありました、行くと良いところに 「クシナダヒメに会いに行く」ということがありましたが、 明後日、Fさん宅へ行くことになっており、 調べてみると、唯一、クシナダヒメが単独で祀られている神社が同じ市内にあることがわかりました。

Fさん宅の会がはだいぶ前に決定していたのですが、終了後に別件で仕事が入り、その上神社まで行けることとなりました。 本当に驚きました。 クシナダヒメに呼ばれているのか、楽しみに行ってみたいと思います。

ちゃんと色々な存在がサポートしてますから
どうぞ、自信を持ってやっていらしてくださいませ。

言語化された私の欲望

カムナガラ・オペレーションその後

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