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オペレーションの意味

聖者が見つめてカルマが解消するようなレベルのオペレーションなんだよ

これは、上林先生のセッションでハイヤーセルフがわたくしのオペレーションについて、どういうものなのかというコメントをくださったもの。

そんな大層なことをしているつもりはサラサラないのですが、上林先生もとても評価くださっていて、もっとやっていけばいいとのこと。

ハイヤーセルフからの言葉

「喜ばしいことだね、願いを叶えていくことへ向かう人達が増えることは。そうしたことでないとこの世は変わらないからね」という言葉はハイヤーセルフとは違う存在からの言葉だそうです。

人はそれぞれ、魂の核の中に自分専用のイベントを持ってここにそれをやるぞとワクワクしながら生まれてきている。

それを忘れてしまっている人たちに、「ほら、こんなことをやりたかったんですよね?」と思い出させ、「難しく考えなくても、こうしたら出来ますよ」という方法やツールを提供し、思い込みを外し、そこに向かえるようにすること。それがあなたがやっていることなのだよ。

 

どうやら、人生のイベントのための道具屋さんのような?

覚醒と仲介役

言葉は続きました。

人はそのイベントをする為のパートナーが必要なのです。(結婚相手という意味ではありません)

ですが、そのパートナーに会っても気付けなかったり、自分の古い信念が邪魔して喧嘩してしまったり、そもそも出逢おうとしてなかったりしているそうです。
こうした人たちに一緒にイベントをして楽しめる人達との仲介役をしているのだそうです。
もちろん、現実的なことだけでなく目に見えない世界で、という意味ですが。

もっともっと、楽しんで遊んで欲しいのです、上の方々は。

わたくしがしていることはイベントを開催して楽しめるように覚醒させることなのだそうです。

 

そして、光の世界に置いてきてしまった自分のプランとこの現実社会にどっぷりはまってしまった自分とを繋ぐパイプ役、橋渡し役みたいなことをやっているそうです。

人は本来持っているものを閉じ込めて、どこにも穴を開けられず、置き去りにして忘れ去ってしまっているから、そこに通り道を開ける、パイプを通す、橋を渡す、ということをしているのです。

だから、もう眠ったように生きるのではなく、本当に目を覚まして、自分がやろうと思ってこの世界へ持ってきた望みを思い出し、叶えていきませんか。

もちろん、あなたが動けば動くほど、その速度は早まります。だってこれは、目に見えない存在たちもサポートしてくださるから、何もしない人より自ら動く人をサポートしたくなるのは当たり前ですよね?
上の方々も私たちと同じなのです。

頑張りたい、成長したいたいう人を応援したくてたまらないのです。

 

本当にこの世界で生きることを楽しんで、楽しみきってあちらに帰るために、自分の忘れていたイベントを思い出すこと。そして、それを実現せるためのパートナー(仲間)と出会い、情報やツールと出会い、自分を磨き成長をしていくこと。

 

そんなことがしたい!
そんな風に生きたい!

 

と思う方に受けて頂きたいのです。

>>魂の望みを叶える
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幸せにならない選択

完治だけが素晴らしいのではなく

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