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楽しみすぎてならない

昨晩は月に1回ある
師匠に質問がZOOMで
できる時間でした。

先日、の記事で書いたように
師匠の本が出版されることに
なりました。

師匠についての本は海外では
すでに何年も前に出版されていて
それのヨーロッパ版では
帯書きは女優のユマ・サーマン
なんですよ。

 

その辺の
お金だけ高い海外の
スピリチャルな方々とは
一線を画しています。本当に…

 

そんな師匠から今後の展望、
俺たちはこんな風に
なっていくんだよ、という
未来図を見せて頂き、
直弟子一同ワクワクが止まらない。

 

 

私たちが何度も講座の中で
見せて頂いている奇跡、
それはもうあまりに普通に
なっていて

この奇跡に慣れてしまった
ところが私たちにはあったかも。

 

この講座の中でモニターさんに
起こることを映している動画、
アメリカなどで放映でもされたら
本当に爆発的に引き合いが
来るでしょうね。

 

少なくても師匠だけでは
受け切れないのですから
この70人弱の直弟子たちが
動くことになるわけです。

 

全員、心の中で
「いつでも行けるように
しておかないと」

と覚悟したのでした。

私たちは師匠から色んなお話を
伺います。

 

 

それは、講座の中だけではなく
多くは師匠と共にいる時間の中で。

 

その中には常識的なものに
囚われている方々には
受け入れ難いものもある。

 

以前はこんな家に住んで、
こんな暮らしをして
と言った妄想もありましたが、
今は自分の持つものは
できる限り少なく
いつでも身軽に自由に動ける状態で
いたいと
考えるようになりました。

 

所有するものが
なければないほどに
身軽で自由になる…

 

どんな囚われもなく
私はこの世界に持ってきた
自分の能力を120%
使い倒して
彼方に帰るのが望みです。

 

そのために
師匠に出逢え、
このエネルギーを使えるようになり、
面白いことが
沢山起こることを

そして、
それが更に加速していく予感を
昨日は感じて

久しぶりに
ワクワクする、という感覚を
味わいました。

みんな、そうだったんじゃないかな

 

師匠の本が出版されるのが
楽しみでなりません。

どんな人たちに出会えるのだろう…

どんな世界を見るのだろう…

どんな体験をするのだろう…

楽しみでなりません

 

神様がお嫌いなこと、それは…

当たり前になってしまった痛み

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