私がソルライツ・エネルギーと
出会って3年になろうとしている。
何がきっかけだったのか…
そして、それはどんなものなのか…
お話してみたいと思いました
コロナの真っ只中で
あれは2020年の4月でしたか。
世の中はコロナでびくびくで
本当に新幹線に乗ると車両に
2人くらいしか乗ってない時期
私は岡山であった勉強会に
参加するために出かけたのです。
その懇親会の帰り道、
ホテルまで送って頂いた
車の中で同乗していた方々が
現在のソルライツの代表、
望月龍平二代目のオンラインサロンの
話をされていたのです。
当時、コロナについても
独自に色々と調べ、
自分なりの解を持って
生活していた私でしたので
「それ、教えてください!」と
その場でオンラインサロンに
登録したのを覚えています。
その中でへーーーと思う
発信もありましたが、
メンバーの方の負傷した膝を
一瞬で治してしまった方の
お話が出ていましてね。
その方のサイトとかも拝見し、
その先生を訪ねたのです。
当時、コロナ前にやっていた
サロンを直感が降りてきて
コロナになる前に閉じていて
やることが変わるのはわかるが
何をやっていいのか
さっぱり分からなかった私。
何かのヒントにならないかしらと
その先生のコンサルを受けに
行ったのでした。
それが私たちの兄弟子にあたる
近藤先生でした。
そこで「これだ!」というものが
あったわけではないのですが
先生のやっている統計心理学を
学びに行くのです。
その講座の中で当時、
トランプさんの側近である
方々のメンテナンスを
毎朝早朝からZOOMで師匠と
やっていらっしゃることを
お聞きしていました。
当時の私はカラダごとを
もう一度やろうとは全く
思っていませんでしたので
ヒーリングに対してそれほど
興味があったわけではなく…
私は会社を辞めてから
実はなぜかボディセラピストに
なって10年くらいは
ボディメンテを仕事としていた
時期があったのです。
が、なんでしょうね。
今思うと直感が働いたのですよ。
その近藤先生の師匠が
ヒーリングの講座を募集するらしい
というのを聞いた時に。
速攻申し込んだ高知合宿
12月の頭に高知で行われた
ヒーリング合宿
(当時はまだヒーリングと言っていた)
とにかく速攻で申し込みをしました。
何が起こるのかさっぱり
分からず、誰も知っている人も
いないだろうと思っての参加。
米原から岡山経由で
電車で高知に入って集合場所に
向かったのでした。
そして、集合場所で久しぶりの
友人と再会したのでした。
びっくりしました!
今考えると1日でやっている
講座の内容を2泊3日でやったので
贅沢な内容だったのですね。
久しぶりにお会いしたみわちゃんが
病気で少し体力が落ちてて
ホテルと学びの会場が徒歩で
15分くらい離れていたので
ちょっと大変、と話していたのが
このエネルギーを
使えるようになって、
毎日お互いにやり合う中で
どんどん元気になっていて
2泊目の夜なんて
私が残していたものも
「それ食べる!」とぺろっと
食べちゃうほどに元気に
なっていたのが印象的でした。
言えなかった私
しかし、ファーストゲートを開けて
このエネルギーを使えるように
なられた多くの方々と同じように
私もあまりエネルギーが感じられず、
使えているのかどうかも
さっぱり、自信がなかったのです。
そこから3ヶ月近く、
実はエネルギーを全く使うことなく
過ごしていた時期がありました。
誰にも言えない
誰にも使えない
どう使っていいのかもわからず
ただ、ゲートを開けただけ、と
いう時期が私にもあったのです。
それが何故、
エネルギー使いになっていったのか…
次回はそれを書いていきたいと
思います。
続く
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