Ideacube

だって、本当に毎日ある
些細なことなんですよっ！

それをイチイチ突っ込むから
オオゴトな感じになっているわけで…

ある日の出来事…

電車の窓から空を眺めていた私

ゆ「あれー、あの雲面白い…
あの先どうなってんの…ゴン！
いった～い」

み「…な、なんの音？」

ゆ「…窓があった」

み「！？は？距離感わからんかったん？」

思いっきり、窓に鼻をぶつけていました…

ある日のドイツ料理やさんで…

一昨日、必死で食べたいものを
オーダーして食べれたけど
あのソーセージはなんといった？
というところから

これだよね、って写真を
見ていたら

み「エクスキュウーズミー！」
み（私の携帯を奪って）
「ディス（写真を見せて）プリーズ！」

お姉さん、爆笑！
メニューを指して
「これよー（とドイツ語）」

一昨日の焼きすぎより
今日のはとっても美味しかったよん♪

で、やっぱり覚えてない私たち

先日のカフェで…

もう1杯ワインを頼もうと

ゆ「おねえさーん（日本語）」
み「あんたな、ここ新宿の居酒屋ちゃうで！」
ゆ「あ！すんません」

ある日の列車で
大きく揺れて出口待ちのおじさんの足を
踏んづけたみっちゃん

み「えらい、すんません！エクスキューズミー」
と手を合わせている

ゆ「なに、これ（手を合わせる）？
おじさん、笑っとるやろ！」

おじさん（苦笑）

大雨のときちょっと小降りになったかと

傘をささずに歩き出そうとしたら

 

み「アンタ、なにしてんの？

これ、雨けっこう降ってますよ？

小降りちゃいますやん？」

 

ゆ「あ？そうか…」

 

み「ホンマ、唐突なこと時々するよね～」

 

 

私ら、毎日10月か３月くらいの格好してます。

とても夏の格好できません。

 

もうね、朝は冬でしたね。

今日も川の上いくので、防寒対策完璧！

 

が、半袖、短パンの人もいたり…

 

み「さむないの？おねーさん、さむないの？」と

その人に向かって呟いている

 

 

 

 

シャワー浴びて戻ってきた私

 

ゆ「ねえ、みっちゃん、お風呂場のレバー

引くとどうなるか知ってる？」

 

み「え？知らん！どうなるん？」

 

ゆ「横にあるライオンの口から冷水が

ドバーッと降り注ぐよ」

 

み「…それ、かぶったん？」

 

ゆ「…寒い」

 

 

 

 

などなど、毎日腹を抱えて

笑い転げてますが

あまりに多くて覚えきれない…

 

ドイツの旅行も終盤です。

 

あとは、ケルン一泊して

デュッセルドルフに戻ります。

 

 

今日は何が起こるかな？

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