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柿田川からの六甲へ

いつからこの水祭りは
始まっていたんでしょうかね。淡路~安房の国(館山)~
竹生島・滋賀~足摺~熱海
~ドイツ~熱海・三島~
今回の六甲

あちらこちらで符合が
重なって
よくわからないけれど
そうなのか…ということが
起こってくる

今回は何となく
前から六甲の磐座に
行きたいですねーと
言っていて

調べてくれた仲間が

前回の柿田川に繋がるらしい、と
いう話をしてくれて
なるほど、ドイツの水を届けるのかと
最後が六甲比咩神社だね、と
言いながらスタート
いつも旅はノープラン
なんとなく、
ここかな、というところや
現地で入ってくる情報から
行くところが決まっていく
この旅を通じて学ばせていただくことが
あります
{867754CD-358A-4633-A8D5-202DAF18E51A:01}

それは、自分の中の感覚を信じて

行動していくこと、です
以前でしたら、プランが決まってないことに
不安、というかこんなことでいいのか?
という思いがありました。
が、私がこうでなくては、を
手放した時に参加している皆様にとっての
最善が起こる、ということを
最初の淡路で体験してから
私がすることは、如何に自分の頭で
ここがいい、という決めつけを
しないでおくかどうか
いかにフリーな状態を作れるかどうか、
ということを意識しています。
もう1つ、自分の感覚で決める、ということ
適当に決めていいはずがないです。
どこででも、そうですが
「あ、そこに行きたい」にフラグがちゃんと立って
反応できる自分であること。
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私は別に何かの声が聞こえたり

見えたりすることはありません。
だから、次はあそこね!とか
一切ない
何のために行くかもわからない
どこに行くのか、言ってくれればいいのにと
ボヤいていた私にひつきさんがこんなことを
言ってくれました
言われると行かなきゃ、になるけど
言われないから、行きたいところに行く、に
なるんちゃいます?
本当だ!
私の上の人たちはスパルタです。
そんな情報1つもくれないで
ドイツのときもノルディナウ行かなかったら
ドイツに行った意味半減、とか言うし。
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言ってることもわかる。

私は言われたことしかしないから。
(言われたことはやるんだよね笑)

だから、本当にリアルRPGです。

町の人に聞いて、
宿屋の主人に聞いて、
情報を得て判断する
でもね、その時にちょっとした違和感や
些細な変化に気がつけるかどうか
あ、これだ!にきづけるかどうか!
なんですね!
自分の気になる!がちゃんと発動し
それに従って行動できるかどうか
行きたくても
行くためには時間を作らないとならない
お金を工面しないとならない
人にお願いしないとならない
色んな面倒があります。
これを面倒だと思わないでできるかどうか。
感じるだけではダメなの。
いいと思ったら行動もしないと。
でも、自分の思いだけで周りを見てない
調和の取れてない行動はワガママです。
自分の思いだけで
家族ほって出かけてないですか?
面倒見てくれてる人達を
当たり前だと思ってませんか。
それをさせて頂いている帳尻は
合わせてますか。
一緒に行ったツグミちゃんが
翌日、4時に起きて早番のお嬢さんの
お弁当を作る、と話していて
そんなことを思いました。
感じた次の行動、
その質を上げよ
そんなことを思った今回の磐座巡り
{39544B81-1F61-4DFF-85E1-E2440BB4E59B:01}

まるでおとぎの森のようでしょ?

—–

パートナーシップは出会った後が大変

自分の感覚にフォーカスすると

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