Ideacube

地震や災害が起こると
その時は
防災の意識もあがります

備えって万端ですか？

何が万端なんだろう？って
私はいつも考えています…

何かあったときに
家で少しはいられたら
ストレスとかも大分違う

助かるために
必要なものってなんだろう？

折しも東京都は
全戸に「東京防災」という
防災マニュアルが配られました

このマニュアル、本当よくできていると
思います

それでも
もし、それが受講生がいらしている
セミナーの日だったら…

と考えると
何をどう動いたらいいのか…

沢山の情報が氾濫するだろう中
自分で正しい情報を選択して
行動していかないとならない

その判断基準はどこにあるのか…

そんな疑問に答えてくれる人が
いました…

辻直美さん、
国境なき医師団に所属し
あらゆる災害現場で活躍する
現役の看護師さんでもあり

まあるい抱っこを提唱し
育母道を伝える
母を創る熱い人でもある

今、あちこちの防災を考える
現場でひっぱりだこ

来年は多分、ブレイクするだろう、
上田＆諏訪神縁ツアーに
一緒にいった仲間でもある

その時にふっと防災の話を
してくれて

「最初に揺れた時、どうしたらいいか」

「治まったら最初に最低限何を持って出たらいいか」

「もし、家に帰れたら持ち出すものは何か」

「家のどこに防災グッズを置いたらいいか」

「頭を守るとき、やってはいけないこと」

…

…

…

などなど、知らないことだらけ…

これは、早いタイミングで
聞いておいたほうがいい、と思い
忙しいなおにお願いして
年内、東京ではここしか空いてない
という日程でセミナーを開催します

「生き抜くためのサバイバル講座」

日時：10月31日(土)18:00-20:30

場所：東京ハナホー(代々木公園近く)

受講料：１万円(札師8000円)

あと数席、お席があります

＞＞＞御申込はこちら

本当に使える防災の知識
知っておく時期ではないでしょうか