こんにちは、林ゆう子です。
自分の前世について何か聞いたことはありますか?わたくしは今までヒプノセラピーという前世の記憶に自分でアクセスして、体感していくということは二回ほどしたことがありました。
前日、アカシックレコードと言われる、魂の記録庫からその人の情報を取ってきて解読して頂くセッションは初めて受けてみました。
過去生というのは数回とかではなくて、何百とあるのですがわたくしは子供の頃から、今の自分とは違う記憶があるように感じており、過去生、前世というものを知ると普通に当たり前のようにそれはあることを信じておりました。
今回のリーディングによりますと、わたくし意外なことにチベットの僧侶であった時がとても長いそうです。なんと!それとエジプト。古いエジプトの時代にミイラ作りなどに関わり、死と再生の儀式を司ったりしていたようです。チベットとハワイでは薬草医として過ごしていたので、今の香り作りもお手の物のようですよ。
だから、曼荼羅も一目惚れだったのでしょうか。
どの時代でも研究をしており、研究大好き。ミイラ作りかをしている時に頭蓋骨を散々触っているので、頭蓋仙骨療法をしていた時もほかのレベルにアクセスしているのはそのためのようです。
自分が体験して自分に落とし込んでみないとそれを人には伝えられない、というスタンスはずっとずっと一緒だったようです。
チグリスユーフラテス川の記憶はシュメール文明のものであったようです。確かに先日のトルコ至宝展で見ていたときに、もっともっと古い時代にここにいた、と思っている自分がいました。
ただ、ある宝剣から目が離せなくて、もしかするとそれはもっと古い時代のものかもしれません。
「癒しの手をお持ちですね」
開口一番に言われたのです。今世において見苦しいもの、汚いもの、それらに浸かってそれらを知って、そこからでしかできないものがあると知っていてやってきたこと。
その上での今。
何度転生しても人々のイニシエーションをサポートしてきたのだそうです。
そしてやはり、これからやっていくことはこれだなと思っていたこと。はい!そこに向かいます!
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