今日は大切な友人たちに会う1日だったようです。一人は何年前かしら…2011年かな。ミヒロさんの問塾で同じグループになったのがきっかけで、懇親会にいく？とお誘いしたら来ることになって、その数週間後にあったスピリチャルツアーに参加。そこからのご縁でご自分のブランドを立ち上げるきっかけになっていったうすいあきこちゃん。
いま、福袋を販売しているそうなので、サイトもチェックしてみてね。
私は未来視がビジネススキル、とも言われているのですが…その時に見えていた風景というか彼女の姿があったのですが…その話にこの時もなって…それに対して、今何点くらい？なんて聞いてましたところ、「…１点」とかいうじゃあありませんか。まじかっ！どうしちゃったの、あなた…。でも、良かった。今日このタイミングでお会いできて…。
ちょっとその差を埋めるべくの魔法…。ゴールイメージ、大事！
一緒に赤坂日枝神社にお詣り、赤坂の美味しい中華料理やさんでランチを致しました。ここのランチ、なかなかに豪華で美味しゅうございます。夜に一度伺ったのですが、とっても美味しい中華懐石のお店。店長さんがお忙しそうだったので、こっそり帰ろうと思ったらバレていた…。すみません、ご挨拶しませんで…。
こちらのお店は月居
いらしてみてくださいませ。
でもねー、本当に決めると早いのだと思います。待ってますよ、あっこちゃん…！
そして、その足で新宿に向かい、こちらももう何年前？2007年くらいだったかしら…、初めてお目にかかった友人Mさんが帰国していたので、久しぶりにお会いしました。変わらないですね…。この時、以前上林先生に受けたセッションの話になって…。「あの最初のセッションが一番良かったね」なんて話をしてまして（すみません…）
私もそういえば…と思って、一番最初の2015年の12月でしたかね、の音声を聞き返してみました。
この時に何度もスピリットたちに言われていたことがありました。「人間の決めた矮小されたルールに縛られるな」「自分ができないと思って依存するな」「聞く側でなくやる側にまわれ」「もっと大きなもの、自然と繋がれ」「神を崇めるのではない、自分もそうしたものだという意識を持つ」
というような話。何度も言われる「そんなものに依存するな」という言葉。笑ってしまうのですが、今だからいいますが、この時上林先生には一言も話しておりませんでしたが、ある神様系の講座などをしている方のツアーや講座に参加していたのですよね。ずいぶんと多くのお客様がうちから行ったと思うのですが、それにも関わらずその方に随分な態度を取られてましてね、何か私が悪いことをしたのだろうか…と思いなやんでいた時期があったのですよ。でも、この時にスピリットたちに言われたことは「人間の作った理論に惑わされている」ということでした。
そんなこともあったなぁ…と思い返して笑ってしまった。そして、あの時に言われていたような生き方になってきている自分がいるな…と思ったのでした。でも、くり返しされていたアドバイスはまさに今必要だと思っていること。
「自分が楽しんで、楽しませて、楽しみあうこと」
「自分が望んで自然と繋がろうとすること」
この中で言われていることで、なるほど…と思ったのは「自然を拝む必要はない。拝むと対象と分離する。溶け合うことで一つになる。山をみて拝むのではなく、山さん、私も山よー。水をみて私も水よーということだ」という話。そういう方向に人生を進めていくのだ、ということを言われていました。
この時にスピリットたちが伝えてくれたことは「自分がしたいと思うことを自分からすること」だったのです。霊的世界や神的世界に憧れているなら、そちらに自らいけばいい。自分もやる側にまわるのだよ、ということ。懐かしいです。この後からミステリーツアーをするようになったのですよね。
先のことなど気にしないで、今を楽しむんだ。
先に何が起こるかなど、
何故今気にする？
ただ、不安から安心しようと思って
聞きたがる人は多いが
１００ページ先の挿絵を
今ここで見ることになんの楽しみが
あるのか？
全て、神の必然だから
何も困ったことなどない
（来年以降のあなたのテーマは）
自分の中身を融合させ、統合させて
喜ぶ、喜ばす、喜び合う、
楽しむ、楽します、楽しみ合う、
という人間関係を拡大、拡張して
それは大自然の生命力のもとで
なされていることでありがたいね
と思っている人間になること
改めてこの音声を聞いていて、4年間で随分とそういう方向へとやってきているな…ということを感じました。ドリームチームのプロジェクトなんて、まさにこうしたことでしたよね。
そして、いつもいつも、誰に聞いてもそうなのですが…
私の後ろにいる方々は多くを語りたくない…というのが共通していること。先に何かをいうと私はそれしかしなくていいか…と思ってやらない（→サボる）からだそうですよ。私の中の可能性が最小になり、自由でなくなるからなんだね。
「あと少しだよ。もう随分来ているんだよ。あと少しでなるほどーと思うところに到達するから、諦めずに進んでくれたまえ。私たちがあなたに見せたい世界はもう少し先だ。しかし、もう少しでそこに着くんだ。」
あちら側からみたら4年なんて瞬きよりも短いでしょうね。もう少しってこちら側でどれくらい先なのかなぁ…。なんて思ったりもするのでした。
どんな世界が待っているのか…楽しみです。
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