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自分の本音はどこにある?

昨日はENMAカードリーダー養成講座
@山口だったのです…前回とはちょっと様子が違い
私の突っ込み度合いも鋭くて…

今回は黙ってやり過ごせない
人たちが多かったのでしょう…

というか、
それだけ、皆さん、変わらないと…と
いう局面でいらっしゃったようでした

多分、ここにいらっしゃると
選択をした時点で
魂は変わることを決意し
ある種、覚悟をお持ちになって
いらっしゃったのであろう、と
思っています

今回もテーマは
「望みをハッキリさせる」というところ

突っ込みまくりでしたが…

突っ込むのもね、もの凄い
疲れるのですよ…

皆さんもクタクタだったでしょうが…

私も昨日は21時半に寝て朝まで
ぐっすりでした…

私は特別なものが見えているわけでも
聞こえるわけでもないですが…

自分の本音を押し殺し
こうでなければ、
こうあるべき、を
生きようとしている人は

その人の中にいる
本当のその人の叫び声が
聞こえるような気がします

人の人生を生きようと
している人は
それは人の問題だ、
アナタは自分の人生を生きろ!と
私が叫びたくなります

今回、本当そんな感じで
このままではイカン…と
キャッチした方々が
参加くださっていたのでしょう…

このカードがそんな自分に気づく
きっかけになってくれれば…と
思います…

 

photo:01

 

今回の皆さん、
お帰りのときにはお顔
変わっていらっしゃいましたね…

色んな変化があったと思います…

私は思えば子供の頃から
自分が納得しない、
それは違うと思うことを

頼まれたからといって
みんながそれを選ぶからといって

選んだり、やることは
本当に少なかったと思います

そんなことをするくらいなら
一人でいたほうがいい

もう、これは
小学校の低学年時代から
思っていたことでした…

連れションならぬ
連れトイレとか行ったことないです

中学校の1年生のときに
クラスのある女子が…
まあ、言ってみればちょっと
不良と当時は言われるグループの子がね、
みんなに自分の誕生日プレゼントを
要求したんですよ

私、別に仲良くもないし
あげずにほっといたの…

それが私だけがくれないとなると
いつくれるんだ的に
言ってくるのがうっとおしくて
プレゼントをあげたんです

そんな自分が
相手の何かに屈した自分が
嫌でいやで、もう許せなくて

強くなりたい、
力がほしい、と
心から願いました…

もちろん、自分の思うことを
表現することには
リスク、と思われることも
あるのかもしれません

が、自分の誠を曲げて
何かに屈した自分を
誰が知らなくても
自分自身が知ってますから

BLEACHの黒崎一心(知っている?)
の言葉を借りれば

やるべきことをやらなければ
「そんな俺を明日の俺は
笑うだろうぜ」

ってこと…

それが何より、イヤなんですわ…

ともあれ…

自分を生きてほしい

自分で選択し
自分の人生を創れる力があることを
思い出して欲しい

自分が何を思っているのか
気づいて欲しい

自分の本当の心の叫びに
耳を傾けて欲しい

それに気づくツールとして
ENMAカード、
使ってほしいと思うのですよ

photo:02

 

—–

タイプや強みがわかっても使わないと意味がない

必要な人に必要なことが必要なタイミングで起こる

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