今、学びながら使い続けている
クォンタムヒーリングエネルギー。
神界のエネルギーと言われる
この力。
最早、
朝起きると、
神様にご挨拶をして
飲む水にはエネルギーを入れ
食べ物には余計なものを除去し
毎日、仲間や家族に祈りを送る。
そして毎日、その素晴らしさに
感謝を感じずにはいられない。
このエネルギー、それぞれが
自分に合った使い方をし
この世界のお役に立てることが
それぞれの喜びでもあり、
それが可能である、ということが
既に新しい世界のものなのだ、という
感覚を受ける。
どの世界でも多くは
教えてくれる先生のやり方を踏襲し
それしかダメ、他のやり方は認めない、
一方向のベクトル、
つまり、その先生に教えを乞うという
教えるもの、教えられるものという
二元性を作り出していく。
それが私たちの師匠は
それぞれがそれぞれ流にこの力を
使って欲しいと言われるのだ。
このことからも
これからの世界の流れにも
合ったものなのだと感じられる。
この、「それぞれ流」にというのは
とても大切なことで
他の誰かや何か違うものに
なろうとしても
それは自分とは違い、
そこに注力することでエネルギーは
削がれ、波に乗れず、
無駄に力を使い空回りする、ということが
起こってくる。
この私自身がそうだった。
このエネルギーを使い出した頃、
自分には何も見えない、聞こえない
ということに劣等感を感じ、
大したことができない自分…と
少し、自分の自己評価を下げている
部分があったのは事実。
その一方で、見えないんだから
仕方がない、と開き直って
「見えるテイ」で
見えない存在とも渡り合い、
できているテイで
その次のことをやっていくことで
うっかり、結果も出していた。
しかし、今までの自分は
どこかで「でも実際は見えてないし…」
と心の何処かで思ったいたんだね。
でも、わかったのです。
誰かの力を羨むのではなく、
他の何かになるのではなく、
私が私として1番力を発揮できるのは…
「見えるテイ」を極めること
これがある意味
私の特殊能力なのだ、ということ
そしてそれを伝播していくことが
できるということ
例えば、
このヒーリングエネルギーを使う殆どの方は
見えない部類の方々だろう。
見えないものに対処するのも
見えるテイで
捕まえているテイで
対処できているテイで
やらないとならない。
いや、この「テイ」が
どれだけ臨場感を持って
それにその気になれるか、ということが
結果を左右すると言っても
過言ではない。
これは何もこのエネルギーを
使う人だけの話ではなくて。
どんな場合にも言えることなんだ。
だって、この世界は
私たちの想念が創り上げている世界だから。
そして、わかったことがある。
私は自分のテーマは
「生ききることは咲ききること」
だと言っている。
この自分という花を咲き切らせると
言うことは自分という人間の可能性を
フルに使い切るというイメージだ。
そのために自分自身の魂の設計図、
ブループリントを生きると言うことが
大切になってくるんだ。
(自分の本来を生きると天が味方してくれる)
これをサポートしていくのが
私の役目だと思っている。
そして、
人が自分のブループリントを生きるために
この「見えるテイ」「できているテイ」を
使うことが何より早いんだということ。
今までは
何かを得るためにコツコツと
修行をして、積み上げてきて
変わるためには時間がかかる…
という概念を私たちは持っていた。
いや、そう思う人がほとんどでしょう。
でも、そうじゃない。
そうじゃなくても、良くなっている。
それを実現するのが
「見えるテイ」「できているテイ」なんだ。
これが最近本当にわかって、
ああ、ここに繋がっていたんだ、と
自分自身も頭殴られたくらいの
ショック。
なんだ、私…
結局、誰からも教えられないでも
それ、やっていたし…です。
それじゃダメだと思って
どんどん難しくして
わからなくなっていた。
自分じゃないものになろうとしている、
そんな人、多くないですか?
目を覚まして
本来の自分を生きたいと思いませんか。
人とは全然違う、
自分という個性の花を
伸び伸びと咲かせていきたくないですか。
無駄な何かに力を使うのではなく
本来の自分と繋がりたくないですか。
そのために
「〇〇するテイ」の魔法、使いませんか?
これ、最強の魔法だもん。
私という人間が本来の力を
発揮できる、
めっちゃ、私の真骨頂というものが
降りてきてしまった!
次回に続く…
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