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私は私を発揮する

私たちは神と同等の力がある。

私たちは宇宙とひとつ、
私たちは宇宙の中のひとつであり
私たちの中に宇宙がある。

この言葉は実は1度目の結婚を
していた時に義父から贈られた
本の中にそのような概念が書かれていた。

当時の私にはそれがどういうことか
理解できないでいたのです。

 

辛い結婚で、そんな力があるなら
なぜ私は今、こんな辛い目に
遭っているのだと腹立たしく感じた
ことを思い出します。

 

あの時から30年を経て
今感じることは
この世界は私という意識が創って
おり、世界は私のどうしたいかに
よって楽園にも修羅の地にも
なるのだということ。

 

これを体感として感じております。

どんな出来事があったとしても
自分はどんな世界を創りたいのか
それに沿った周波数を私たちは
選択することができる。

これを今まさに30年経って
実感できるラッキーを味わっています。

神の最高傑作の私

私たち自身はそれぞれが
神様の最高傑作である、という
このことを素直にスッと
受け入れる、と決めました。
※ここでいう「神」とは宗教的な
神様ではなく、存在として神という
しかないので、神としています

この世界は
観測すればそれが現れる、という
素粒子の世界です。

 

だとするならば…

神が私に託してここへ遣わされた
そのことをこの身を使って
この三次元の世界へと表すために
行動していく、と決めました。

 

そういう力がある前提
そういうお役目がある前提

そして私というひとつを
発揮することで世界が輝く前提

 

その前提で世界を観測した時に
それは形を成していくのです。

 

私は

私たちは神と同等の力がある。

私たちは宇宙とひとつ、
私たちは宇宙の中のひとつであり
私たちの中に宇宙がある

ということを
実感し、そう生きていく。

それが本当にわかるまでは
死ぬまでにできるのかは
分かりませんが、
そういう意識で生きていく。

 

いつもいつも
自分が何を望むのか、を確認し
それに沿った周波数を選択し
その現実創造を行うことを誓う。

神託セッションを受けて

ここからはちょっとテンポを変えて

では、実際には私は何を
やっていくのか、という
具体的な行動について
表明してまいりましょう。

 

10月の頭に望月龍平さんの
「神託セッション」という特別な
セッションを受けることができました。

これはディープゲートを開いている
方のみが受けられるもの。

 

龍平さんが質問していくことに
答えながら、その時に龍平さんが
感じた違和感を持った言葉を
深掘りしながらセッションは
進みます。

 

先日、この時のセッションの録音を
聞き返していたのですが
望みとして私が言っていることが
「それ違うよね?」と自分も
突っ込みたくなるような違和感。

 

ありゃー、頭で考えて言っているわ、と
気づいて恥ずかしくなるようでした。

 

そしてセッションが進むうちに
「いつも、このことを言っていたよね」
と言われたこと。

 

それが
仲間と一緒に世界を旅して
料理をして、チューニングをする

 

というもの。

龍平さんも
「それすっごくいいよね」と
言われていたのですが
こんなお話し。

 

ツアーをする。

肩書きとかそういうことなしで
色んな人が集まってきて

思い思いに話をしたり
好きなことをしている。

 

私の枠をぶっ壊してしまう能力で
(→龍平さん談)

抽象度を上げ
視点をかえ、
これでもいいんだ、を体感させ

子供たちには
未来の可能性、夢に出会える場所になる

いろんな人が集まって
みんなが笑顔で
とてつもないエネルギーに満ちている。

 

参加するだけで
潜在意識の書き換えが起こり
ステージアップしてしまうツアー

 

神託セッションでこれだ、
と言われたのだから
頭で考えるのをやめて
これをすることにいたします。

 

来年早々からスタートします。

まずは少人数からスタートかな。

 

私が私を発揮し
そのことで世界に役立てること。

これをツアーという形でやっていく。
(まずは…)
そのことをここに宣言いたします。

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