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神と悪魔のホントの話

神と悪魔のホントの話

私たちがやっているソルライツ・チューニングの師匠のインタビュー本が昨日発売になった。

 

正直なとこら、最初にこれを読んだときはここまで書いていいのだろうか?という気持ちがあった。人によっては受け入れ難いものもあるのではないだろうか。

 

なんといっても、この本の中で言われるように「神の存在」と「悪魔の存在」について本当にそうなんだということを知ること。

 

宗教でもなんでもなく、いや、この世界の宗教は好きではありませんが、そこでいう神ではなく、宇宙を創造する存在としての神。

 

神がいるということを私たちチューナーは信じているのではなく、知っている。

 

信じるのと知っているのでは雲泥の差がある。私たちはその力を使えるし、元々は誰もが使えるものであった。

 

このソルライツ・チューニングは本にも書かれているが、神様との共同作業によって事象は立ち上がる。だから再現性は100%。だって私たちがやっているのではないのだから。

 

強いて言えば、このエネルギーを使えるかどうかはそれを信じ、どれくらい神様に委ねられるかによるところが大きい。

 

だからそれは身体を癒すヒーリングのみならず、様々なことに使えるということだ。

 

一方、悪魔という存在も確かにいる。巷で言われる生き霊とか霊とかではなく、もっと異次元からくる存在たち。それらによって多くの病気、不調、精神的なものが引き起こされる。それらのスイッチを入れるのだ。

 

私は見えないが、それを感じ、それがいるテイで取り除くことをする。と、多くの症状は改善してくる。

 

逆を返せば、その根本原因を取り除かないとなかなか改善していくことが難しい。

 

悪魔、という存在

しかし、このソルライツ・チューニングを学ぶなかで驚いたことの一つが「神と悪魔も1番上は一緒」だということ。神の世界も悪魔の世界も明確なヒエラルキーが存在するそうだ。
その1番上が一緒ということは悪魔と言われる存在たちのせいで起こる様々な出来事、病気も精神疾患も不運も全てが大いなる存在の計画の一部であるということ。

 

起こること、全てが「私のために仕組まれたこと」「私の御霊を磨くために与えられたギフト」だと思うことにして、その境遇や痛みに囚われ続ける必要はない。この痛みがあったからこそ、この悲しみがあったからこそ、私の魂に刻まれた経験がある、と捉えると確かにそうなのかもしれない、と思うのであった。

 

我々チューナーが経験値、出力を上げる方法は実はこのND(ネガティブ・ディバイン)と読んでいる悪魔達とどれだけ対峙するか、なのだ。ゲームと一緒だ。経験値、レベルを上げるために魔物を倒しにいくでしょ?あれです。

 

しかし、怖がる必要はないですよ。

だって、知らなくてもなんらかの影響は今までもあったわけで、それにあちらもレベルを見て攻撃してきますから、私らなんかも対応できるのは自分より下とちょっと上のレベルのND。もっとレベル上のNDは存在すら感知できない。あっちも手出しなんかしてこない。

 

まあ、それはともかく、原因不明の痛みや病気、突然痛くなったとかまあまあ、このNDの影響は多い。五十肩とか急に痛くなったものはその影響が多いですから、刺さっているものを抜くと良くなったりします。

だけれども、それを必要以上に怖がる必要なんかない。

 

身体の不調や怪我を何かの罰のように思って、自分の中の何かに気づかないと、とか統合されてない〇〇をどうにかしないと、とかスピ系の人たちって問題をとにかく、大きくする傾向がありますよね。

 

いや、もうそういうの良くないですか?
しかも大抵はそういうの関係ないNDの仕業だし。

 

充分、痛み味わったでしょ?
苦しみ味わったでしょ?

だったら、もう楽になってもいいじゃない?…と師匠は仰ります。

 

私もそう思う。

それに大いなる存在は見ているから、その痛みが取れた、改善したということに対して感謝も何もなく、また同じ過ちをするようならば、また痛い目見るからいいんじゃないかな。

もし、そうしたことでお困りなら全国にいるチューナー達を訪ねてみたらいいと思います。
どなたを尋ねたらいいのか、わからない場合はお問合せ頂けたら、私の方で各地のチューナーをご紹介いたしますよ。

神様はお金が欲しいわけではない

本の中にも書かれていますが、必ずそれに見合った対価報酬をもらうように、と言うのは私たちがやっているのではなくて神様がやってくださっているから。
神様方にとっては自分の我が子が無碍に扱われると、怒って力を貸してくださらない。
私もそういうこと、ありました。「あ、これは力を貸してくださらないケースだ」と。

 

これ、こちらを試すような気持ちできたり、当ててみろ、っていうような方の場合、力が全く発動しないということがあります。されていることの価値がわかり、感謝の念を持って受けてくださると本当にありえないようなことが発動します。

その神の御技が現象化したものがこのチューニング。

 

実際に師匠が起こしたチューニングの奇跡の数々についても本の中で実名入で書かれています。首を複雑骨折したイスラエルの兵士が師匠がチューニングした数分後には手を挙げられるようになっていた、なんてことも写真入りで書かれています。当時のイスラエルのTVで奇跡だと紹介されたそうです。(師匠は出てませんが)

そんな嘘でしょ?ということも沢山書かれていますが、それらを間近で見てきた私たちは自信を持って「本当です」と言い切ることができる。

 

そんな話は本当に沢山。

私たちは沢山の奇跡や、感動して涙する人たちを見てきた。
このソルライツ・チューニングが本当に必要とされている人たちに届くのを願う。

 


Amazonで購入できます。

https://amzn.to/3TzFTLD

是非、お正月休みにお読みになって頂きたい。この言葉以外のところにある様々なものに触れて欲しい。
もし、あなたの魂が震えて、このエネルギーに触れてみたいと思ったなら、是非コンタクトしてください。1/27(土)には名古屋でこのエネルギーが使えるようになる1日講座があります。

1/21-22@山口旅ニティ

2023年のふり返り

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