11/25に主人が脳出血で倒れてから、エネルギーを使う時にもの凄くターゲティングを意識してやるようにしてました。
そもそも、結構私のターゲティングってかなり、しっかりやってると思いますが、今まで以上に意識しましたね。
ソルライツエネルギーを扱っていると、エネルギーは意識、つまり周波数と連動することがハッキリとわかります。これが私がめちゃくちゃ、何処に意識を向けているのか、を意識するようになった理由。
いや、そんなことはわかっていましたよ。
ですから、私は最初のころから「できているテイ」でエネルギーを使ってくださいとずっと言ってきました。だって出来ないと思ったら、そうなっちゃうのだもん。できると思ってやった方が断然良くない?…でしょ?
そう言ってきたのですが、まだまだだったよね、と正直思ったわけですよ。
それはね、切羽詰まったあの時、自分の中でプロトコルを組み立てるのでは取りこぼしがあると思ったわけですよ。だから脳外科の先生に質問しました。
「先生的にはこの状態がどうなったら良いとお考えですか?」と。先生が左側真っ白なMRI画像を見ながら説明くださいました。「この白いところが出血しているところです。これが吸収されてなくなってきて、脳の他の部位を圧迫しないようになること」と仰ったのですよ。
この時、先生の中では言語化してない色んな情報があるわけで、そこにターゲティングしていったのですよ。概念的に言えば「先生の考える最善の状態」かな。
これが初動としては良かったんじゃないかな。
このターゲティングの抽象度の上げ下げが自在にできてくると結果が出やすいと思うのですよ。ソルライツビューティーの中で抽象度の話もしていますが、イメージを使うとき、この抽象度を使い分ける、つまり自分が今何を相手にしていて、どこにターゲティングしているのか、これを本当にしっかり捉えられていることが現象の立ち上げに必須です。
ターゲティング、つまり自分の意識が何処に向かっているのか、そしてそれをどんな意識状態つまりどんな周波数で行っているのか、これが重要なんですよ。
主人の件では私は「一生入院になるかも」と言われてましたが、1mmも心配してなかったのです。本当に全く。それがとても大きかったと思います。
そして、ぼんやりと何処に向けるかということではなく、明確なものを持った時の厚みというか感覚の違い。そんなことをこの一連の出来事の中で感じたのでした。
しっかりとどこに「意識」を向けるのかを定めて、どんな「意識」でそれをやるのか。
最近、私はあちこち全国でパチくるんというエネルギーの練習会であり、体験会をしに行ってます。
私がここで意識してること、つまりターゲティングしていることは参加してくださった方の意識レベルのアップデートです。
基本のキのやり方をお伝えしてるわけではありません。(あ、もちろんやるけど、それは当たり前)
最近、基本のキに対しての認識がどんどんアップデートされています。少し前のそれとは全く違いますから。だから、こんなもんか、と思ってやる基本のキと私と同等の認識で基本のキ、凄い!と思ってやるのでは起こることが全く違うということですよ。
わかります?
それをインストールしに来て欲しいのです。
どういう意識でやるかによって、その意識状態に反応してしまいますからね。
どこに意識を向けるか(ターゲティング)
どんな意識(周波数)でやるか
これがとても大切なんだよ、というお話。
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