こんにちは、林ゆう子です。
昨日は札幌にて情報空間コーチ養成講座でした。受講のお二人はENMAカードも人生バラ色ダイアリーも受けてくださっているお二人でしたので、理解の素地があって早い早い。
常々、感情も思考も選択することができるのだから、自分はどうなりたいのだ？というゴールに向かって今、選ぶべき感情を選ぶことが大切なのだ、とお伝えしているわけですが、この情報空間テクノロジーが使えると、それが更に簡単になる！ということがわかるわけです。
お二人とも「こ、これは凄い！」「凄いこと知っちゃったよ！」と興奮気味。そうなんですよ。この本質的なことが腑に落ちますと、今まで無意識に反射・反応でやっていた想い癖や感情のダダ漏れなどが本気で怖くなります。
ひゃー、大変な事していた！今、わかってよかった！そう思えて、日々使わないと！と思える方はかなり、本質を理解している方々。習って忘れていたり、そう言えば使ってない…という方々というのは本当の意味で、本質を理解できてはないのかしらと思うのですよ。
日々の生活の中で自分が何を考えているのか、それは自分の望むゴールなのか？違うのか？それを意識できて、望むことと違うことに思考エネルギーを向けていることを知ったなら、すぐにチェンジしていく…ということをするかしないか。
これはもうね、自分の意識が世界を創っているということにどれだけ同意しているか、ということに相違ない。
本気でこの真理をそうだと思えるなら、今自分がどこに意識を向けていて、何を創造しているのかをもっと気にするだろうに。だから、わかってる方ほど「凄いものを手に入れた！」と本気で思えるのだと思うわ。
まあ、結局はこうしたものはツールなので使う側の意識の在り方で宝にもなれば、無用の長物にもなりかねない。習ったが使わない方々を見ると、勿体ないなと思うのですがね。
この世界の創造の原理をちゃんとわかっておくと、もっと真剣に使い所を考えるのだと思いましたね。
そんなことで、昨日は終わった後に職場の忘年会に行ったきーちゃんは早速、メタトロン使いまくって、職場の同僚のクジ当たる率6割強という素晴らしい結果を作られたそうですわ。
まだまだ、何かをするのに簡単にしてはいけない、何かを得るのに何らかの犠牲を払わなければならない、といった考えを採用して難しくしている方々は多いです。
これを無意識に採用しているとなかなか、ここ！という時に使いにくいのかもしれませんね。折角のツールを手にしても。
…先日ね、ある方のセッションを受けて「もう、ここまで来てるのだな」と思いましたのは、触らず骨盤調整とかされちゃうのね。骨盤だけではなく、カラダの様々な部位もね。つまり、それだけ自分がそうすることにOKを出しているからなのよね。もちろん、センスや能力はあるのですが、そのベースにあるのはその自分のチカラに制限かけずに楽しんでやる、という姿勢。
うん、わたくしも勉強になったし、刺激になったし、自分の中に持っていた前提にも気づくきっかけになりました。まだまだ、自分の中にも不自由な前提があるのですよ。それらを情報空間テクノロジーを使って書き換えていって、もっともっと面白い世界を見たいのですわ。
もっともっと自分の能力の制限を外して、面白がって使ってみたいのですわ。その可能性を改めて見せてもらった昨日の札幌の講座でした。
限ったことにしか、使ってなくないですか？
簡単にできてはダメだと思ってませんか？
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