Ideacube

自分がこんなことをやりたい、
こんなことを実現したい、と
思っている時…
今の積み上げで未来を考えても
枠があるので
発想に広がりが持てません。

何より、
自分が考えるところに限界が
あって、あんまり面白くない
広がりがない

実現できるような気にならない

具体的なものがわからない

 

などなど

およそ、それがどうやって実現
できるのかさっぱりわからない

ということが多く
その先をイメージすることが
困難な方も少なくないでしょう。。

 

それが未来をイメージしても
さっぱり浮かんでこない
原因だったりすることもあります。

 

そんな時に
このビジョナリー催眠セッションは
有効でしょう。

 

どんなテーマでそれを作り上げたのか、
ターゲットはどこなのか、
今気づいていないことはなにか、

何をしたからうまくいったのか、
どんな課題が出てくる可能性があるか、

今は全く考えにものぼらないことが
未来記憶にアクセスすることにより
なるほど！そこか！と思うことが出てくる。

 

それに取り組むことで
うまくより早く実現に向かうことが
可能になってくる。

 

まさに、そんなセッションになった事例です。

漫画家のMさまは
マガヒットを飛ばした後の世界に
アクセスして

どんなテーマで
どんな内容、構成、キャラクターか
そんなことを編集担当の方に
出てきてもらって
根掘り葉掘り聞いてみる、
ということをしてみました。

熱烈な読者の方のインタビューや

そして
漫画の主人公たちにも
どんなふうに描いてもらいたかったかも
インタビューしてみたのでした。

全く
今まで考えたこともない内容が
そこにはあり、
新しい企画のきっかけと
なることでしょう。

 

次回はこの内容をもっと深掘りして
どんな山場があったのか
もっと詳しく聞いていくことが
できるのです。

 

 

未来の情報を先取りする

■セッションを受けようと思った理由

単純に面白そうだったことと、セッション後のチューニングなどの条件が魅力的だった為。

■未来で印象的だったことは？

自分描いたキャラクターが日頃自分が意識していないはずの事を話したところ。

■その時、どんな感情、感覚があったか？

他人から聞かされた言葉のように「確かにそうだな」と思えました。
自分の頭から出た言葉（？）とは思えない所が非常に面白かったです。

■その未来に近づくために何を意識して行動するか？

自分自身の日常生活に今回得た視点を落とし込むよう心掛ける。

■セッションの感想

思いも寄らないものを見せて頂けた事が本当に面白かったです。
また受けてみたいと思いました。可能であるならセッションの中でさらに詳細について聞いていきたいです。

Mさま

漫画家であるMさまはメガヒットを飛ばしている未来で自分がどんな漫画を描いているのか、テーマは？コンセプトは？キャラクターは？などなど、もうそれをやっている未来にアクセスしてその情報をとってくるということを試みました。

すると顕在意識ではわかるはずのない漫画のコンセプトやどんな主人公なのかということもスラスラと答えていたのです。

聞いているこちらも「なるほどー。それは面白いかも」と思える内容でした。

圧巻はご自身が描いたキャラクター、主人公たちと会話をしてみたこと。

どんな風に描いてほしかったか、とか主人公たちに聞いてみたのでした。それに対する答えもご本人が全く日頃意識していないことが出てきたことに驚かれていました。

こんな風にこれからやるプロジェクトに対して未来情報を得て、それに基づいて作成していくこともできるのです。

新しい〇〇について、どこをターゲットにしていてどんな工夫をしていて、何が今考えにも上がってないことなのか。それを考えて創るのではなく、未来から情報として受け取るのです

 

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