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当たり前になってしまった痛み

先日、子供の頃から足先が痛く
何をしても治らなかった方の
お話を書いた。
(そのお話はこちら

その方にお会いしたら
あの日から痛みはなくなり、
一瞬、痛い!と思ったのも
本当に一瞬でその時だけで
今日は全く痛くないですーと
仰ってらした。

その場にいらしたある方が
「わかるー、痛みが普通に
日常にあると直してもらうと
いう感覚がなくて忘れてるね」

と仰るの。

先日、アルキュミア・チューニングを
した時に言い忘れていた…とのこと。

 

「どこか痛かったんですか?」
とお聞きすると

子供の頃に交通事故に遭って
それ以来腰が痛い、と仰る。

 

あと、膝の痛み…

 

そうでしたか…と
その場でチューニング。

交通事故以前の本来の
その方の状態へチューニング

そうしたところ、
腰の痛み、膝の痛みが消えて
普通の歩けるとのこと。

 

今日はどうだろう??

私も以前、生理痛が酷すぎて
毎月1回は気絶するほどに
痛みが酷かったし、
何をやっても治らなかったから
言うの忘れていたことも。

 

慢性的に痛みがあると
なるべく意識をそちらに
持って行かないように
無意識にしているのだけれど

 

その痛みがなくなってみて
分かったのは

相当なストレスがあった

ということ。

 

感じないようにしていても
痛みは無くならないし

それによって起こる
制限もかなりあったから。

 

私はその当時は
出血量が多すぎて
外に出れなかったし。

痛みが酷すぎて座薬で
やっと凌いでいたし。

正確に来ないから
いつそれが起こるか
わからなかったし。

 

自由に旅行も行けませんでした。

 

痛みだけではないストレスが
相当にかかっていたんだと
後から気がつくわけです。

そういうことってないですか?

 

あまりにも
それが普通すぎて
諦めてしまっていること
ありませんか。

 

って昨日の方に朝
調子どうですか?ってメッセージしたら

さっき
「痛かったのを忘れてました!」
「普通に起き上がってます!」と
お返事が…笑

ストレスフリーになったエネルギー
ご自身のために使ってくださいね。

 

あなたの望みはなんですか?

望むものがあるのでしたら

アルキュミア・チューニング

お待ちしてます。

楽しみすぎてならない

そういえば、のご縁

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