ビジネスホテルに泊まった時、
まーまー難儀に感じることの1つに
タオルの触り心地、がある。
何それ?なんだが
安いビジネスホテルのタオルの軋みのある
感覚が歯が浮きそうなくらいに苦手。
触ると指の水分を取られてしまいそうで
指先でつまみ、歯が浮いてサブイボ
対処法は指先にクリームを塗りたくり
膜を作って触るしかない。
変な性癖だ。
子供の頃からで、洗いざらしのパリパリの
シーツが苦手でサテンのお布団の上に乗って
しのいでいた。
同じ原理で小学校の頃はノートのザラザラが
触れなかった。
下敷きをノートの上に置いて手が
触れないようにしたり、
濡れたハンカチを常に握りしめて
いましたよ。
だから、鉛筆の先の木の部分が触らない。
時々、持つところも全部木肌のものが
ありますが、全部セロテープを巻かないと
触れませんでした💦
ざらざらしたものが歯が浮くほどに苦手
発泡スチロールとかも泣くほど苦手
半紙の裏側もダメです。
硯の残った炭を半紙で拭き取る作業が
歯が浮く程に苦手
自分でも変な性癖だと思います。
これは口の中も同じようで
嫌いな食べ物はないのですが、
食べられない食感のものはある。
パサパサになってるもの。
焼きすぎたカジキマグロ、ささみ、豚の角煮
ツナもパサパサダメ、なまり節など
噛まないし、飲み込めもできない…
なんだろうねー?
そういうの、ありません?
今日はLaboでアプレンティスさんによる
マルシェ開催。
良かったな。
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