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茅野日記番外編:何を書いていたか

この話をすると
大体の人が少し拍子抜けします。

私が書いていたのは
本当に日常のことでした。

 

よく覚えているのは
食べ物の話。

今日はどこでランチを食べたとか
家でこんなものを作ったとか
旅先でこんなお店に入ったとか。

ただ、ひとつだけ
いつも入れていたことがあります。

それは

なぜ、私はそれがいいと思ったのか。

ということ。

 

例えば
このお店のここが好き。
この味のここがいい。
このお店のこういうこだわりが面白い。

ここは是非見てほしい。

 

そんなふうに、

自分がどこを見て、
何を感じたのか。

それを必ず書いていました。

 

だから
ただ「美味しかった」ではなくて

「なぜ美味しいと思ったのか」

それを書いていたんですね。

 

考えてみると
私はその頃からずっと

ものの見方

を書いていたんですね。

 

食べ物の話を書いているようで

実は

何を大事にしているのか
どこに目がいく人なのか

そんなことを
ずっと書いていたのだと思います。

 

これね、
もう15年〜25年前の話なの。

だから
こんなこと、
今必要ないんじゃないの?と
聞いたら

今だからこそ、
必要なんだよ、って言われたのね。

だから、ちょっと書いてみているの。

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