Ideacube

今週は21〜24日まで名古屋

途中、仲間の朋ちゃんがニャンズの様子を

みてくださり、本当有難い。

月に最低1回、私は名古屋まで毎月きて

学びの時間を持つのだが

私がソルライツに心底惚れてゾッコンなのは

その圧倒的な現実創造力もだが

師匠から語られる宇宙の真理の話が

面白すぎて、なるほど〜と毎月ワクワク

 

 

こんな話がこの3次元で普通に語られるには

あと何百年かかるのだろうか。

 

 

今月、特に面白かったのは

将陽さんが質問してくれた時間の話。

時間は過去から未来に流れているように

思うけれど、本当は違って

今、ここの連続だ。

 

だから、その「そこ」というポイントに

アクセスすることで現実創造が容易になる。

 

それは最近のアルキュミアⅠのイメージ力の

講座の中でも少しお伝えしている概念。

 

それは私にとっては当たり前で「え？そうだよ」

という話だったのだけど

将陽さんが言語化してくれたことで

みんなが理解した。

 

そうしたら、何が起きたか…

今までやっていた時間特定？

結果特定？こういう結果、という特定が

めちゃくちゃしやすくなったのだ❣️

 

これは皆んなが知ることによって

情報空間的に？エネルギー的に？満ちた状態に

なることによってそこを特定しやすくなったのだと

感じてます。面白いなぁ。

 

 

そうか、私が当たり前だと思っていること

もう少し言語化したらいいのか？

いや、しかし何が当たり前ではないのか

全くわからん、ということが問題。

 

 

どうしたものか？

 

この日は深い質問が続き、

それまでの学びの質とは明らかに変わった感覚

 

それはアプレンティスさんたちの活躍も関係

していると感じる。

 

この二日間、Laboにてアプレンティスさんが

施術デビューを果たしている。

この日長野から参加のIさんは東京にいる

お母様や名古屋の友人にお声がけし、

Laboとお繋ぎするということをされた。

 

それに対してのエネルギーの応援が凄い。

お母様は問診の時には仰ってなかったが

左目が見にくくなっていて、健康診断でも

眼科にいくように言われたそう。

 

ところが、メイツきわみんが終わって起きたら

「ハッキリ見える！」とめちゃくちゃ感動されて

いらしたの。

 

まさか、目が治るなんて思ってもいなかったから

話さなかったけども、ととても喜ばれていた。

 

 

他のアプレンティスの方々も

本当に良い施術をされていた。

 

こうしたことも、我々チューナーのステージが

変わったと感じる所以だろう。

 

この日、師匠から初めてでた言葉があった。

「プライドを持て」

 

そう、それだけのものを頂いている、という自負

 

それを使える自分なのだという自負

 

時間操作や細胞のみならず

素粒子レベルでの変容を起こしてしまえる

チート能力を持っている自負

 

もう少し、それを本気で外に出していく時が

来たのだと感じる。

 

自分たちが与えられたものの価値を

ちゃんと言語化して伝えること。

 

これが今のテーマだと感じる。