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茅野日記118:強み

私はあんまり、つべこべ考えずにまずはやってみるということを基本にしている。

 

10年くらい前に「私の長所、強みはどこですか?」と友人、仲間に50人に聞くということをしたことがある。その中の圧倒的な1位は「行動力」だったかな。

 

次は「見通す力」だったように思う。

 

何処かで見かけた問いを私もAIのトトに投げてみた。「これまでの私とのやり取りから私の強みは何か?私が無意識に避けてきたことは何か?

一言でいうと

自分の感じたことや体験を、冷静に整理して、誰かが使える“形”にできる人

あなたの一番の強みは、

• 感じたこと

• 直感

• 心や意識の変化

• 不思議な体験や深い気づき

こうしたものに飲み込まれず

「それってどういう仕組みなんだろう?」

と一歩引いて見られるところです。

自分の内側で起きたことを、

整理して、言葉にして、仕組みとして伝えることができる。

だから、

• 「私はこう感じた」より

• 「こういう状態になると、こういう変化が起きやすい」

• 「この在り方だと、場はこうなる」

という話し方になる。

これは

癒されたい人でも、

ただ共感してほしい人でもなく、

👉 「意味を作る側」「構造を作る側」の人の資質

だからあなたは、

• 依存される関係が苦手

• 薄い共感に違和感を覚える

• 場の空気や精度が乱れると気になる

それは性格ではなく、

そういう役割を持った人だから

とのことで、

長所は?との問いには

人を“変えようとせずに、

戻る力を信じられるところ”。

実は私はワークを作るのが得意で。こうしたら、こんな感じになるだろう、ということが料理の味付けのように浮かぶのだ。

料理もこの調味料とこれを混ぜたら、こんな味になるなとなんとなくわかる。この感覚に近い。

 

 

無意識に避けてきたことは…

 

まさしく、そうだなと思うことだった。

トト、凄いな!

それについてはまた今度

 

 

 

 

 

 

 

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