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茅野日記187:読者はペルソナではない

マーケティングでは
よく

「ペルソナを作りましょう」

と言われます。

理想のお客様を
一人決めて

その人に向けて
文章を書きましょう
と言われるのですが…

 

でも

私は
どうしても
これができませんでした。

 

だって

 

ブログを読んで来てくださる方って
本当にいろいろだったから。

 

年齢も
住んでいる場所も
仕事も

 

全然違う。

 

あるときは
高校生が連絡をくれたこともあります。

 

海外から読んで下さる方も
何人もいらっしゃいました。

 

ボディセラピストをやっていた頃は
本当にいろんな人が来ていました。

 

だから

「この人に向けて書く」

というのが
どうしてもできなかったんです。

でも

来てくださる方には
不思議な共通点がありました。

 

好きなものに
情熱的。

 

美味しいもののためなら
遠くまで行く。

 

美しいものが好き。

 

そして

日常を大切にしている。

 

年齢も
職業も
住んでいる場所も違うのに

 

感覚が
似ているんです。

 

だから

初めて会ったのに
もう
知り合いみたい。

 

サロンに来たときには
すでにラポールができている。

 

だって

好きなものが
同じなんだもの。

外見は

「あれ?思っていた人と違う」

となることも多いんですが(笑)

 

中身は

「ブログのまんまですね」

よく言われていました。

 

これ

つまり
人は
外見を想像だけしていたわけじゃなく

 

 

その人の

考え方とか
感じ方とか
価値観とか

そういう

“中身”を
ずっと読んでいたんですよね。

 

だから

初めて会うのに
もう知っている人みたいになる。

 

そして
その関係は
一度きりでは終わらないことも多くて

 

15年以上
通ってくださっている方も
たくさんいます。

 

その方たちの多くが

今は
クライアント様というより
ソルライツを一緒に学ぶ
仲間になっています。

 

こういうことって

ペルソナを作って
起こることではないんですよね。

たぶん

感覚が重なる人が
自然と見つけてくる。

 

そういう出会いだったんだと思います。

(127/100)

茅野日記186:ペルソナが作れない

茅野日記188:見つけてもらう

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