Ideacube

私がいつも伝えてあること

結局のところ

人生が終わってあちらに帰るときに

「本当に人生を楽しんできました♪」

と言えるようになってもらいたいのね

だいたい、人が幸せにしてくれる
わけではなくて

自分が幸せだと思う思考をするかどうか…

例えばですよ、
ワタシは今、結構自分のことを
幸せだと思っています

でも、そんなワタシと同じ状況で
もし、ワタシが不幸上手な人だとしたら？

世界は全く変わってしまうでしょう…

例えば、ワタシは土日って結構仕事になっていて
主人は土日休みだから、すれ違うこともあります

いまは一人になった母がいるから
米原の実家に帰れるときは帰っているの。

だから結構別々のこともあるのよね。

今はマザコンと言われようと
帰る、っていう主人のことを
ワタシは誇らしいと思ってます

が、この状況、もし見る所を
変えたとしたら…

ご覧ください、不幸なオンナ物語

こんにちは、林ゆう子です

ワタシは大抵土日が仕事なんで
土日休みの主人とはすれ違い

しかも、土日は主人は米原の実家に
帰ってしまうんです…

時間があんまりないんだから
夜くらい一緒にいてくれるのが
普通じゃない？

しかも、毎週実家に帰るって
どういうこと？

ワタシよりもお母さんが大事なんだ？

今日も明日が法事なんで
会社休んで実家に朝から
帰ったのよ…

ってか、本当に実家に帰ったの？

本当は別のオンナのところに
いったんじゃないわけ？

…

…

…

と、（書いてて笑えるわ）
どんどん、自分を不幸で
惨めにならせる思考を選ぶことが
できるわけです…

起きてることは同じです

どこを見ているかによって

幸せになるか、不幸になるかが
変わるわけですよ…

アナタはどちらの眼を持って
アナタの世界をみてますか？