Ideacube

■人生の後半戦にさしかかって

アナタが40代、50代だったとしたら
こんな風に思ったことはないですか？

私の人生って、
こんな程度のものだったの？

色んな意味で
私は本当に人生を満喫したと
言えるのだろうか？

もっと自分の人生を
生ききりたい

もうひと花咲かせたい

そんな風に思うことって
ないでしょうか

やっと自分の人生を謳歌できる
自由が手に入ったというのに
何をしていいか、わからない…

そんなもったいない！

先日、あるところで
40代、50代の子育てが終わった方の
自殺が多くなっている、なんて
言われて…

びっくりしました。

どうして、他人に
自分のコントロールボタンを
預けてしまっているのでしょうか。

自分の手で人生は選択して
創ることができるのです。

■どうやって選択をしていくのか

もう、小娘でもないよい年ではないですか。

人の顔色伺って、こうした方がいい？とか
思って行動したうえに
こんなにやってあげたのに…とか
思ったような反応がないことに

一喜一憂して消耗するような
エネルギーの使い方、してませんか？

その人生、楽しかったですか？

そうやって顔色伺っていた人たち、
アナタの人生に
本当に必要な人たちだったですか？

いやいや
そんな偽りの付き合いを
しないとならない人たちと
付き合う場合じゃないのでは？

大切にしなければ
ならない人は他にいますよ

それは他ならぬ、
アナタ自身

アナタがしたいことは何？
ホントに思っていることはなんなの？

どうしたいの、私は？

何を感じていたの、私は？

もし、それがわからない、
というのであれば
ENMAカードというツールが
あります

アナタという人が
良い人ぶった仮面の下で
何を考えているのか、
本当はどうしたかったのかを
引き出してくれます

もう、他人の顔色みて
生きる人生は終わりにして
自分で選択し、

自分の人生を生きるための
自由と責任を負うと決める

そうです。
自分のしたいようにするためには
そうした結果の様々なこと、
自分できっちり負っていく、
という一つの覚悟は必要です。

でも、何も清水から飛び降りること
ではないのです

覚悟ってね
なんかあったら、それに向き合って
ちゃんと処理をしていこう、って
ことなんですよ…

それにアナタが望めば
アナタがそこに真摯に向き合えば
必ず助けてくれる存在があるし

ちゃんと自分の
本当はどうしたい？に向き合って
そこを実現する生き方を
していきたいと思いませんか？

■ひと花咲かすためにも

ひと花咲かせたいのなら
今までのやり方をやめて

ちゃんと自分を観ていきましょう。

多分、それが怖いと思っているのでしょうが
ちゃんと向き合うということを
されてきたら

こんなに嬉しい、楽しいことは
ないと思いますよ。

だって、今まで観てくれなかった
アナタの中の小さな子が
やっと、やっと、
自分のことを観てくれたんだ！って

それはそれは喜びますから…