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孤高の魂〜宇宙人だった私?

連休が始まりました。

大阪で仕事があるので
こちらに来てます。

足の小指が原因不明の激痛で
2日前より腫れ上がってしまい
無理して歩くと痛くなるよう…

じっとしていると
痛みは落ち着くのですが…

京都で上林先生のセッションを
受けてきたので
痛みの原因もわかったので
ゆるりと痛みが引くのを
待っている必要があるようです。

遅いお昼だったので
夜も食べずに
「夏目友人帳」を読んでいてね

なぜかこれを読むと号泣なのだ

好きなのに
大事に思っているのに
わかりあえない

見守りたいのに
ずっと寄り添いたいのに
流れる時が違うのを
知っている悲しさ

なんというか、
そういう寂しさを感じるのです…

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子供の頃、
一番好きだった漫画は
萩尾望都の「ポーの一族」でした。

吸血鬼の話なんですよ。
子供なのに吸血鬼にされたから
街から街へと渡りあるかないとならない

何年経っても変わらない子供

人と違っていることを
隠して生きて行く人たち

以前、友人のみどりんから
「ゆう子さんの魂は孤高だわね」
と言われたんです。

先日、書いたように子供の頃から
わりと一人でいたんです。

一応、人間なので
寂しかったり、悲しかったり
どうして理由なく
人が離れていくのか、
わからなくて、泣いてたこともありました。

でも、心のどっかで
「仕方がない」ってわかっていて
心が壊れるまで
悲しくなることはなかったけれど。

一回目の結婚した時、
自分の魂を裏切って
嘘ついたことを自分が知っていて
苦しくて、苦しくて

毎日、天井に向かって
手を差しのばしてた、無意識に…

「迎えに来て」って泣いていたな。

今日のセッションの中でもあったけれども

イセイの時代を思い出す」と

もっと楽に生きれるということで…

イセイ=異性?医生?と聞いたら
異星、だったようです。

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…私は稀人(旅人)なんだそうです。

だから、決まったコミュニティーに
属することはなく

古い価値観の中に
遠国の違う価値観をもたらすもの

そして
新しいアイディアや
価値観、視点、組み合わせ、
化学反応を楽しむ

この地球の何かに
縛られる必要はない、
ということだそうです。

そのエネルギーに触れて
変化していく人たちに

今までと全く違う視点で
世界を見ることを提案していく

私は世界を回りながら
そして

仕事も1つに縛られることなく
色々と変えながら

書いていて、
最初のなんか、わかってもらえない
わかりあえない寂しい感じが

最後には
ああ、だからね、仕方ないか…

な感じに落ち着いた気がする

しかし…
セッションの録音をするのですが
最近、あとで聞くと
最初20分とか、最後30分とか
録音されてないんです。

セッション中は録音ランプが
ついているにもかかわらず、です。

しかも
入っている録音も音が飛んでいるの。
レコーダーの秒数は続いているのに
何秒か飛んでいる。

その間隔が広がってきていて
かなり飛んでいて、聞きにくい。
こういうことって良くあるのですか?

また、電気系統が誤作動?

やれやれ…

—–

無意識のなせる技

選択の自由があることを知る

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