「暑っ!」と思うような
日差しも痛い大阪です…
飲みに行って夜中に帰ってきた
主人ですが…
うちの主人は怪獣のような
イビキなので
大抵の人は驚きます(笑)
ご縁のある人の魅了を惹き出し
この世界の素晴らしさを伝える
林ゆう子です
そうなの、いつだったか
一緒に旅行したご夫妻が
隣から聞こえてくるイビキに
「なんの音?モーター?」
「え?イビキ?うそ?」と
ビックリしたそうですが…(笑)
最初、ビックリしたんです…
だって、普通に話をしていた
語尾がイビキなんですよ?すごい…
「××ってなんだよね、ぐぉ~~」
…冗談かと思いましたよ(苦笑)
でも、本気で寝ていた…
あまりの凄さにソファに場所を
移して、寝ようと思ったの…
でもね
それしたら、もし、ずっと
この人と一緒にいるなら
隣で寝れないじゃない?って
思ってね
うん、ここで寝る~って
思ってその日は寝たんです
それから
全然気にならない、というわけでは
ないですが…
およそ、イビキが気になって
寝れないなんてことはない
昨日も時々、無呼吸になってる?
って思う場面があったけど…
イビキかいてるほうが
安心だな…って思っているうちに
寝ちゃってました
なんでもそうだけど…
気になることがあっても
「必要以上に気にしない!」って
思うだけで
物事って変わるように思います
どこに自分の焦点があってるのか…
それをちょっとだけ
ずらしてあげること
全くなかったことにとか、
イビキが聞こえなくなるわけでは
ないんですよね…
イラっとしても当たり前
それをいつまでも気にする
自分で居続けるのかどうか…
そこなんじゃないのかな?
さあ、今日は朝から洗濯だよ~
—–
この記事へのコメントはありません。