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さて、SUTEMATSUカレッジのことを
先の記事に書きましたところ

色々な方が気になって
検討をしてくださっているようです。

何度も言いますが、
こんなことを教えるところは
多分ないと思います。

その内容とは…

先日、講師陣で集まって打合せを
致しました。

日本の女性の良さと西洋の女性の良さを
兼ね備えた新しい価値観を持つ
女性とは…

何を必要とするのか…

中身の大切さ、
どう、その中身を磨いていくのか

存在感とは
何で感じることなのか…

意見を交換し、
自分たちの意見だけではなく
なんと、私たちのハイヤーセルフと
言われる人たちも

それぞれの担当のハイヤーセルフが
上でミーティングして
こうしていこう、という
意見を出してもらうのですから

そりゃ、アナタ、手も抜けません。

もちろん、全てあちらに丸投げなどしませんし、
できませんし…

ある程度、こちらで決めて
こうしたい、という形にしたら
どうだろう？という風に
意見を求めて、ブラッシュアップを
していく形

面白いですよ、やっていて…

人間とあちらの世界の方々との
共同作業

彼方側の期待度の高さも
感じています。

そして、ここでも私が先日受けた
セッションでのテーマ

「～でなければならない」
という信念体系を手放すこと、が

酒井先生を初めとする
講師陣の課題でもあることが
出てきたのであります。

一見、相反することのようですが

躾や在り方ということを
お伝えし、こういう場合では
こうしたほうがいい、
ということは

既にベキ論ではありますが

受取り手に対して
やってもやらなくても自由、
という大らかさを私たちが
持っていく、その上で

でも、私たちはこの在り方を
選ぶのだ、ということを
身を以て、見せていくこと…

教えるのではなく
共鳴させる、と言えば
いいのでしょうか

厳しい、躾の学校みたいなものを
イメージされるとこのカレッジで
やろうとしていることは
全く違うのですが…

私たちの目指すところは
その古い昔のやり方の中で
ここは今の時代には合わないわね、
ということは外したり、
創り直したりして

楽しんで、余裕という中で
カラダに落とし込むということを
やっていきたいと思っているのです。

もちろん、日々やってもらうことも
意識していくこともあります。

やることは沢山だと思います。

ただ、そういうことを
意識して「生きる」ということを
人生の中で

この一年くらい、やってみても
いいのではないでしょうか。

その一年がどれくらい、後々
価値がある時間となっていくか

想像されたらわかるのではないでしょうか。

今まで
ご自分が意識もしてなかった
所作や在り方や
思い方、相手に対しての思いやりの表現、
などなどを意識して毎日を過ごしてみる…

自分は何をしたいのか、
どう生きたいのか、を日々考え
それを言語化し、
人に伝えるということを
やっていく

装い、に対しても
今まで以上に気をかけ
自分という人間を表現するための
外見という意識をかけていく

毎日の呼吸、姿勢というものを
天と地を繋ぐ自分になる、と
意識を向けて
丁寧にする、瞑想をする、
などをして

エネルギーが受け取れるからだを
作っていく

どのような人が
存在感がある人なのか
また、それはどうしてなのか、
それを頭でも理解し、
カラダでそれを体感していく

日本の文化について
専門家から聞いたことがない
話などをして頂く

世界で活躍してきた女性たちの
歴史を紐解いて頂き、
自分のお手本になる生き方を
知っていく

そんなことを
一年も続けたアナタは
どんな変化があると思いますか。

どんな力をつけていると
思いますか？

今のアナタにはない
どんな魅力が備わると思いますか。

このSTEMATSUカレッジのことを
話していましたら
先日、セッションを受けました
MIMYが「本当に嬉しいんだね」と
私の潜在意識と彼方の声を読み取ってか
言ってましたが

私の中にいる存在が
動きたそうにしています。

それくらいに
これをスタートさせることは
大きなプロジェクトになると
思っているようです。

そんな私たちとどなたが
０期として関わってくださるのか、
開拓者の道を
一緒に歩んでくださるのか、
本当に楽しみなんですよ。

＞＞SUTEMATSUカレッジ

どうぞ、検討してみてくださいませ。