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1番遠いものにギフトはある

価値観を同じにして
語り合える友人がいることは
とてもありがたいことである


(夕陽何素晴らしかったの)

1番遠いものが…

実は私、ネットワーク系ビジネスが
割と苦手でしたが
丁度コロナの頃でしたか
コンサルだった人の勧めもあり
入会したことがありました。

 

ビジネス的にはちょっと…
だったのですが、

この自分的には自分から最も遠い
と思えるこれが
結果的にはいくつもの出会いと
その先に繋がるものを
もたらしてくれたことに
驚きをもつのです。

 

これに入ってなかったら
実は今やっているソルライツに
出会うことが多分なかった…

そして
今日一緒に飲んでいる友人とも
多分、出会うこともなかっただろう。

 

ランダムウォーク、
今までやってない、自分とは
遠いものを取り入れること

 

これの効果は計り知れないと
昔、情報空間の講座をやってもらっていた
HASUMIさんがよく仰ってましたが
本当にそうだな、と思う。

 

彼女、秀子さんとは
そのビジネスミーティングで
会ったのだった。

当時、月1回あったそのMTGが
面倒だったが、
彼女を含む何人かのメンバーと
毎月、終わった後に飲むのを
楽しみに参加していたものだ。

 

60歳からロードバイク

秀子さん、髪の毛をプラチナブロンドに
している只者には見えない女性。

美容関係のお仕事もされていて
食にもこだわりを持たれていて
彼女が時々作って持ってきてくださる
発酵玄米のお赤飯が好き。

60歳を超えてから
ロードバイクを本格的に始めて
レースにまで参加している。

すごいよ、本当。

 

以前から話していた
どこかにみんなが集まれる場所を
作りたいということ

 

話していて
「いや、それ東京である必要なくない?」
と聞いたら

 

「…そうかも…」
「それならできるかも」という
話になってきた。

 

私たち、もうあと残りが少ないから
やりたいことやって
この世界をしっかりと楽しんで
あっちに帰りたいよね、と話す。

 

私もあちらに帰った時に
「なかなかいい仕事したよね」と
思えるようになってないと
いけないんだわ。

 

お互いの近況、
最近戻った実家での話、
遠いとこから通う大変さの話
いろんな話をしながら
同世代の友人がいるのは
良いものだと思ったのでした…

『ステラ視の書』

潜在意識を書き換えると

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