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シン直弟子ステージが始まって2ヶ月

直弟子講座が5月で終了、
7月から新たなステージに
進んだものたちが集う時間

 

今までの講座もそうだが
「何を教えてくれるのか」と
誰かに何かをしてもらおうと
思っている方には
「教えてもらう講座ではありません」

と言うしかない内容。

 

自分たちがやってきたからこそ、
この道を探究してきたからこそ、
湧いてくる質問や
どうやったいいんだろう？という
悩みなどを
私はこうしたが、どうでしょうか？
と聞くことはできる。

いや、むしろだからこそ
今まではここまでお話しくださる
ことはなかったよね、という
内容にまで踏み込んだお話を
してくださる。

 

「そうだったのか！」
「なるほど〜！」

前回に引き続き、
目から鱗、目がキラキラする
お宝な情報が山盛り。

 

仲間が自分がやってみて
うまくいかないのが何故か
どうしたらいいのか、
それを問うてご教授頂く。

 

どの質問も興味深い。

 

そして先月に引き続き、
3人1組でチューニングをしあう。
聞いたことを試してみる。

 

「おおー！本当だ！」と
あちこちから歓声が上がる。

 

そして最後はみんなで師匠への
チューニングをさせて頂く。

毎月の金額は多くの人によっては
捻出するのは大変な金額かもしれない。

 

まあ、かく言う私もうーんと思うところでは
あったのだが、
私と仲間のなおなおはこれを受けるに
当たって、決めたことがある。

 

それは
「こんな金額、屁とも思わずに払っている自分」
で行こうと決めたこと。

大抵の人は
それを払える金額ができたら…と
考えるが
そうではない。

それが払えるほど余裕ちゃんの時の
周波数を作り、そこに自分を
合わせていくことなのだ。

 

私たちはそれをすると決め、
それをやった。

 

すると…

 

現実はそのように動いてくるのだ、
ということを実感している。

 

 

そして

 

まだ2回目だが、
金額には変えられない価値の
宝のような時間をここでは
体験させて頂いている。

 

今回はなんと！

師匠の手作りしゃぶしゃぶ！を堪能！

という震えるくらいに
美味しい鍋をみんなで頂いたのだ！

 

これがご褒美でなくてなんだ？？？

涙が出るほど最高でした。

みんなあり得ないくらい食べたわ…

 

そして、
この講座の前後は仲間たちと
近くの民泊の部屋で合宿状態。

 

同じ釜の飯を食い、
寝床を一緒にすること

 

更に仲間が近くなっていく感じ。

 

いつまで師匠と共に時間を
過ごせるかはわからない。

この時間を大切に大切に過ごしたい。

 

金額だけで何かを測ろうとする方々には
到底、得られないものかも
しれませんが…

 

昔、『未知との遭遇』って映画が
あったでしょ？

 

ある特定の方々がUFOからの
メッセージをキャッチして
ある場所へと突き動かされるように
集まってくるのです。

そして、迎えに来たUFOと共に
旅立っていくのです。

 

まさにあんな感じなんだろうな。

 

説明して納得してこの道へ
進むのではなく

 

何か突き動かされるような
訳がわからないが
お金もないのに
「出たい！」と心の奥から
思うような衝動があるなら

 

進まれたらいいのに、と思う。

多分、しんどいのは最初だけで
あとはそれが普通に支払える
自分になっていくと思うわ。

 

まあ、それもそうあなたが決めて
あなたが行動したら、の話だけど。

 

 

なんでもそう。

 

これがあったら、
これがなかったら、
お金があったら、
時間があったら、

じゃなくて

 

もうある私ならどうしているか、
それを先取りしてやること。

 

UFOならぬ、神様に呼ばれたあなた、
一緒にこの時を過ごせたらと
思うのでした。