昨日、発症から3週間、
リハビリ病院への転院が無事に
終わりました。(主人ね)
先生も目を見張る驚異的な
回復力でしたよ。
だって最初は「一生入院もあるかも」と
言われたくらいに後遺症を心配されて
いたのですから。
主人の回復力もですが
心から安心して穏やかに
日常を送れたのは私が
エネルギー使いだったからに
他なりません。
今回、こんなふうに対処できたこと
心から感謝すると共に
こうしたことを必要とする方は
世の中に沢山いるだろうと
思ったのですよ。
そんなこの11月の終わりから
12月の頭にかけて
Netflixでやっていたドラマ
「仁」にハマっていた私です。
ご覧になった方も多いと思いますが
現代の脳外科医である南方仁が
幕末の世にタイムスリップし
その時代に医学を広めていき
関わる人を助けていくお話です。
それを観ていて思ったこと。
私たちがやっていることって
まさにこれではないですか?
多分、未来の医療??とは
こんな感じで切ったりする外科手術は
殆どなくなり、
「昔は身体を切ったりしていたんだよー」
なんて話をすることも
あるのかもしれません。
現に我々の師匠の話をお聞きすると
例えば血管の腫れで神経が圧迫されて
痛みが出ているケースで
殆ど手術になる症例でも
師匠はエネルギーで血管を吊って
神経から離して圧迫をとり、
痛みを軽減することをします。
色んなケースで
手術をしないとダメなもの、
手術してもダメと言われるもの、
そんなことも対応してしまう。
私自身も
肝臓に腫瘍が3つできているが
年齢や他の要因で手術ができず
抗生物質を与えることしかできない
という、あとは寿命を待つしか
ないという方を
トリニティという3人でやる施術で
対応したことがあります。
結果、その方は
その日から痛みが軽減し
炎症マーカーも下がり、
腫瘍も小さくなり、
1ヶ月後には退院したのです。
あり得ませんでしょ?
仲間の施術家で武道家の将陰さん
膝の十字靭帯の4本中3本が断絶し
普通なら歩くのもできない
立つのがやっとなのに
歩く、走る、なんなら武道する
なんてこともできる。
レントゲン撮ると相変わらず
切れている状態だというから
不思議ですよね。
この時代の普通が100年先では
普通ではなくなっているように
今から数十年先には
私たちがやっているエネルギーを
使った療法は普通になっているのかも
しれませんね。
未来の…
パラレルワールドではそれが普通の
このエネルギーを使ったチューニング
本来のあなた、という存在に
チューニングしていく。
考え方、思い癖、パターン、
身体の不調もこの三次元のもの
年末年始にこちらのチューニングを
させて頂きます。
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