出来ないとこじつけてる理由が
面白いな、と思うこの頃…
コンサルをしていても
それが出来るのに、何故こちらが出来ない?と
不思議に思うこともあります。
××が苦手だから、
今までやってないから、
いや、やりたいこと、
やるべきことがその先にあるなら
苦手とか、やってないとか
理由にする時点で「は?」と思います。
あ、やる気ないのね、本当は…です。
(見た瞬間にわかるけど)
多いのは魔法の言葉「面倒臭い」使い
この言葉を発することで
なんだか、やらなくても良いような
自分がそれをすることが
あたかも自分の仕事ではないような
まあ、脳みそはなんか、しなくていいか、と
大した理由もないクセに
行動を止める、ということをしてくれます。
使ってませんか?
無意識に行動を止めてませんか?
折角、良いものをお持ちなのに
大した理由もないくせに
やらない、出来ないと言うのをお聞きすると
たまげます。
それ、やらない理由には全然なってないけど
もしや、無意識で出来ないって
思ってる?と勿体無いと思います。
まあ、まずは自分の口癖に気づきましょう
無意識に「面倒臭い」を連呼してませんか?
私の経験値ですが
周りで稼いでいる人、
輝いている人で
この口癖がある方はいません。
言葉を返せば、
この口癖があるうちは稼げないし、
輝きもない、ということですよ。
だって、そうでしょ?
綺麗に装う、という1つのことも
メイクしたり、
髪を巻いたり、
服装考えて、合うアクセサリーを選んで
相手を考えて
シチュエーションを考えて
装いを変えたり
会話を変えたりする必要がありますよね。
それが、「面倒臭い」となれば
今のその程度の状態から
脱することはできない、ということですから。
内側から、そして外側から
輝く女性になり、
咲ききる、という生き方をするためにも
「面倒臭い」はやめましょう。
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