ミステリーツアー、初めて一般告知をいたします。
記念すべき、その場所は…
『宮島』でした、何故か…
わたくしの場合、残念ながら情報が誰かの何か…というようには入ってきませんので、自分のコアポイントに照らし合わせて、どこがいいか…という候補が出てきます。
今回は西でしたね。
そして、そのあとはラ・バルカというツールを使ってわたくし、そしてお集まり頂く皆様にとって一番良い場所はどこか…を見ていきます。
日程も同じようにラ・バルカを使って一番いい日程をみます。
その結果…
「淡路」ブブー
「四国」ブー
「宮島」大押し!
「その他」ないわ…
な結果となりました…
ミステリーツアー、そもそもの始まり…
雰囲気はこちらをご覧になってください。
このツアーの始まりは、昨年のあるセッションで言われたことが始まりでした。
「もっと大きなものと繋がりなさい」
「自ら意図して自然と繋がりなさい」
そうわたくしのハイヤーセルフからメッセージを頂き、自然のある場所に行きたいと思ったのです。どうせいくなら、仲間と一緒に…と昨年やっていました、あるプロジェクトの参加メンバーと淡路島に行くことになったのですね。
それはそもそもは企画合宿だったのです。
ところが、「この時間が有意義になるために何をしたらいいか」という問いに対して、上からのアドバイスは「何もするな。あなたの仕事はただ、窓の大きな車を用意すること(喩え話ね)」と言われまして、『何もしない』『起こることに任す』ということを自らに課題として与えることとなりました。
これはなかなか、大変なことでしたよ。
何もしないで、起こることを信じてその流れに任せていく、ということは。
何かをやったときに「結果を出さないとならない」とか「何かを持って帰ってもらわないとならない」ということを思いますでしょ?それはもちろん、自分自身の評価に関わってくるから…。
その課題をもらって、そう感じている自分がおりました。でも、上の人たちがそうしてみろっていうのだから、やってみるか!今までやったことのないことをしたら、どうなるのだろう?…という好奇心で、その旅では行く場所を特定しない、どこでもわたくしは何もしない、ということを選択してみたのです。
すると…
起きたことは、自分の考えを大幅に超えた想像しないようなことだったのです。
具体的にはその場にいませんといくら書いても、そのことはわからないとは思いますが…。
一言で言えば、参加者全員が『奇跡』というものを目の当たりにした…という感じでしょうか。
それは「こうなったらいいな」とわたくしが頭で考えていたことを遥かに超えた素晴らしい出来事だったのです。その他にも意図しなかったがゆえに、それ以上のものを皆さんが受け取り、持ち帰っている様は本当にハッキリとしており、何もしなかったわたくしが心からびっくりしたことでした。
「何もしない」ということ。
こうなって欲しいという気持ちは、講座などをしていても受講生さんが持ち帰るものが小さくなると、常々思っていて、そこは何でもいいじゃない、と思うように意識していました。が、こんな旅行においてもそうなんだ…と改めてびっくりでしたのです。
このあたりのお話はこちらをご覧ください。
>>『ミステリーツアーという名の挑戦』
何もしない心地よさ
この旅でわたくしのスタンスは特別なことは何もしない、です。
ですが、わたくしがそうあることで参加者の皆様も同じように、「○○をしないと」と思うことからフリーになっていくんだ、ということがわかりました。
初めての人がいるからしゃべらないと…から自由になって、黙っている自分を感じたり。ここで何をしてください、とかこれを感じてみてください、とか一切ないので、自分のペースで好きにできるのが心地よい、とか。皆さんが自由になっていくのです。
周りを気にせず、自分自身というスタンスに戻っていく感じです。
素の自分になっていた、というような感想が多いです。
そして、受け取るものも大きくなってきていると思います。
淡路に参加されたアーティスト系の方々は、以降の自分の発信の言葉の強さは格段に変わってきています。
仕事のやり方が変わっている人はほとんどではないでしょうか。
皆様からの感想
そういえば、今まで感想っていただいたことがなくて…
ちょっとお願いしてみました。
吉岡桂子さんの感想です。
参加ツアー
・淡路島
・須磨 (ダイアリー講師養成講座)
・竹生島
・熱海 (創造的無意識活性化コース覚醒)
「最適な情報をインストールする」
http://s.ameblo.jp/kei-koharu/entry-12219398059.html
佐橋美名さんの感想です。
参加ツアー
・淡路島
・和歌山・奈良・京都
・淡路島コース
自分の感覚を取り戻した旅でした。
http://ameblo.jp/mina-labo/entry-12124013965.html
・和歌山、奈良、京都コース
自分の核である部分を思い出した旅でした。
http://ameblo.jp/mina-labo/entry-12211356579.html
http://ameblo.jp/mina-labo/entry-12213861670.html
○その後の変化
・自分の感覚を信じれるようになって、自分の感じた感覚を元に
物事を決めていくようになった。
そうしたら、私にとって大切なものは意外と少ないことに気づいて、
生活や判断基準がシンプルになった。集中力も増した。
・シンクロに気づくようになった。
自分が思ったこと、考えていたこと、やろうとしていたことに対して
その答えとなるような出来事が起きるようになった。
毎日がゲームみたいで面白い。
真崎都茂根さんの感想です
【参加したツアー】
高知、足摺岬ツアー
【感想】
高知そのものが初めてだったうえに、いきなり四国の最南端へ。
ゆう子さんはじめ素晴らしいお仲間の皆さまに恵まれ、お天気にも恵まれ、見るもの触れるもの聴くもの全てに圧倒された3日間でした。
空と海の美しさは、忘れることが出来ません。
毎日姿を表してくれた日輪、全貌が見えないほどの見事な龍の飛び交う空、岬の果ての鳥居、大迫力の洞門、底知れぬパワーを秘めているだろう巨石郡や磐座の数々。。
本州で見るのとは全く違った姿の雄大な太平洋と、五月だったので緑も眩しい山々や崖とのコントラストは眼に焼き付いていて、ぜひまた訪れたい場所になりました。
そして、そんな素晴らしい自然のなか、大の大人六人が、子供のようにはしゃぎ、遊びに興じたこと。
道端で夕陽を見たり、教祖さまごっこをしてみたり (笑)
それぞれが、思い思いに楽しみながら全体としてもまとまっていたこと、いきなり予定外の山登りになろうと、皆が心底楽しんでいたこと、それがこのミステリーツアーの醍醐味だったと思います。
>>つづきはこちら
『ミステリーツアーの感想』
その後受けたエンジン取り替えサービスのときに、重ねて言って頂いたこと、そして「(ゆう子さんの送って下さった) なりたい自分の姿にチューニングされているとイメージする」「本当の意味で起こることを信頼する。自分の頭でこうなって欲しいと思うことではないことも全てはうまくいっていると思っている自分になる」
というメッセージ、これらはやはり常に心にあり、半年経って振り返ったいま、どんどん近づけて行っている自分の変化にはビックリでした。
一番感じたのは、とにかく幸せも不幸も自分の中にある、自分が作り出しているということ。
自分の置かれている状況を、幸せと思えば幸せ、不幸と思えば不幸。
幸せになるとは、他人に幸せにしてもらうのではないということ。
そんな思いが一層ハッキリするにつれ、相手の生き方を尊重するという姿勢も生まれ、愛情からとはいえ他人のことに必要以上に介入しようとしたり、心配事が起きても、不安から動いたり、その事自体をどうこうしようと焦るようなことはなくなりました。
一年前の今頃から考えたら、別人です (笑)
エンジン取り替えて頂いて本当に良かったと、感謝でいっぱいです。
松井江津子さんの感想です
参加ツアー
・淡路、足摺、白山、奈良・和歌山、岡山鷲羽山ツアー
感想
『色々お出かけした一年でした』
http://ameblo.jp/ekko1112/entry-12221501836.html
それまで旅行にいったことがなかったえっちゃん。今年は本当に色々なことが変わった年でもありましたね。
他の方々も「人生が変わりました」とか「仕事の成果がすごくでてきた」とか色々お声はあるのですが、全員が声を大におっしゃるのは「とにかく楽しかった」ということ。
宮島ミステリーツアー詳細
とにかく楽しく&美味しいものを食べる旅
日程:1月23日(月)〜24日(火)
23日 10:30広島駅集合予定
24日 17時頃広島駅解散予定
参加費:75,000円+税(現金一括払いの場合)
※PayPalカード払いの場合、84500円(税込)になります
(宿泊費(23日夕食、24日朝食)は含まれています。別途、集合場所までの交通費、ツアー内の交通費、拝観料など、昼代などは無各自でのお支払いになります)
定員:7名(満員御礼)
ご参加頂ける方
○わたくしの講座の受講生(お目にかかったことがある方)
○牡蠣が食べられる方(夕食、牡蠣づくしです)
○他者に思いやりと節度があり、集団行動ができる方
○自分で自分を楽しませることができる大人の方
○体力がない、おからだに不自由がある方はご遠慮ください
(大変申し訳ないのですが山登り、長距離を歩いたりなどをするため、ご不自由がある方はご遠慮頂いております)
>>キャンセル待ちお申込みはこちらから
※こちらで判断して、お断りをする場合もございますのでご了承ください。
さて、今回はどなたがご一緒できますかしら?
楽しみながら人生のステージを変えていきましょう!
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