このわたしを生きる＠東京11/21

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咲ききる生き方
このわたしを生きる＠東京11/21

このわたしを生きる＠東京11/21

咲ききる生き方
2021.10.29

【11/21私自身にかえる記念日】
ちょっと長文の紹介になる。

私は昨年の9月から藤原理恵さんの
長期講座を受けている。

淡路での農体験も含めて
自分の価値観や自分に対しての
自己評価がどんどん変わっていった。

こう書くと、なんだか固いんだけど

実際はゆるゆる緩んでいった感じ。

下にね、仲間のなおなお田中直美が
書いた紹介文があるけど、

私自身もサロンを閉めて、
そして止まっちゃった。
何もしたくなくて、何もできなくて
したい事が見つかるまで何もしないと
決めたら、一年経っていた。

そんな自分にダメ出ししたり
自己評価がダダ下がりだったのが

こんな自分も自分だし…と
理恵さんの言葉を受け入れて

周りから期待されている自分を
生きるのではなくて

いいや、ダメな自分も丸っと自分、と
思いながら過ごしていた。

振り返ってみると
これは本当に最強だった。

仲間たちの変貌ぶりは圧巻で
自分は何が変わってんのかさっぱり
わからなかったけど

気がついたら
私は何だか、私になっていた。

4年前に会った時と別人と
言われるほどに。

そんな、ああ、私はわたしで良かった、
を体験するだろう藤原理恵さんと
劒持奈央さんの講演会が
11/21に東京であるの。

舞鶴からスタートし、
茨城、香川、奈良そして最後の東京。

このお話を聞ける最後の機会。

まじ、お勧め💕

出来たら枠が少ないグループセッション
受けられたらお得です。

自分じゃない何かになってて
身動き取れない感じがなんとなく
あったなら、

お二人ににバッサリ切ってもらって✨

めっちゃ軽く、
風の時代へ乗っかっていけると思う。

以下、なおなおの紹介文

ーーーーーーーーーーーーーーーー
このわたしを生きる　in　東京
～風の時代のパートナーシップ～
＼＼　FINAL　／／
ーーーーーーーーーーーーーーーー

2020年はパンデミックの影響をモロにうけて

麻布の鍼灸salonを撤退して

私の中の熱量が下がってたんだよね

ちょうどsalonの賃貸更新のタイミングと

緊急事態宣言が重なって

忘れもしない4月某日にコンサルの先生から

「撤収～」と言われた

実は大家さんにとてもよくしてもらっていて

前日に大家さんから、こんな時だから無理せずにね。

と、わざわざ声をかけて貰ったけど

私、まだまだ頑張ります！と言っていた

2019年からの方針が当たって

秋冬は結果が出始めていた時に

パンデミックで世の中が一変して

お店の売り上げも急降下してしまって

すごく頑張って出ていた結果だったから

まだ続けたかったけど

コンサルの先生に言われて、

数週間で撤退していた

そのお店が私自身だったわけじゃないのに

まるで私自身の軸を失ってしまったぁ

そんな感じだったんだ～

経営的にはこれでいいんだよ！

と、自分に言い聞かせていたけど

本当はすごく

ガッカリしていたんだと思う

その後、

不思議と施術の仕事だけは

まったく変りなくできていたけど

自分の言葉をアウトプットするとか

なにか新しいプランを考えるとか

生み出していくことが出来なくなっていたんだぁ

具体的には

ブログを書くとか

新しい施術プランを考えるとか

が出来なくなって

何とかしなくちゃと思って

そうだ、

身軽になると活動再開できるよねと思って

断捨離を始めたけど

夏至を境に

断捨離も、生み出していくことも

施術以外のことは全て何にも出来なくなって

私は停止しちゃいました

あ～、このままだと

風の時代にはいっても

うまく風にのっていけないな～と

焦りはじめて

私もっと変わらないとダメだ！

と思って

セッションを受けたり

本を買ってみたり

したんだよね

自分の軸があるといいとか

今までの固定概念を外してとか

いい言葉をきいて

うんうん、そうだよね～と思っても

でもさー、どうすれば

そうなれるのか

全然わからなくて

どうすれば、そんな風になれるのかな？と

人に聞いたり

ネットから情報を拾ってみたり

能力者のセッションを受けてみても

私の中に変化はおきなくて

相変わらず

今まで通りの価値観だったり

判断基準で

もっとこうすると価値があがるんじゃないかとか

手法ばかり追い求めて

そして気付くと本質から離れている

そしてどんどん、あ～このままじゃダメだと

自分を追い込んでいく

これを繰り返していたんだよね

上昇気流に乗れない自分のことを

私ってこんな人～っていうレッテルを貼ったり

変われない自分を否定して

ダメ出ししたり

出口がなくて

苦しくて辛い

そしてどんどん、中身がカラカラに

乾いてくる

いやいや～、

ちょっと振り返ってみるだけで

おぇ～って感じ

そんな時に

藤原理恵さんと劒持奈央さんに出逢って

ご自身の生き方から生れ出た世界観を

お二人の飾りのないストレートな

言葉が私の中にはいってきた

最初はなにを言っているのか分からなくて

ボ～っとしたけど

だんだん私の魂と共感共鳴してきて

私の変化がおきはじめた

何かが沸き上がってくる感じ

お二人の感性にふれて、自然に

固まった私が解放されていく

軽い！

軽くなっていく～って感じ

ダメ出しするのを止めて

自分の気持ちに素直になって

性のブロックを外して

自分に優しくしてあげる

軽やかに変化していくわたし

空も飛べそうな気分

これが

このわたしを生きるってことなんだなぁって

感動したんだよね～

だから、

東京の友人たち、つながりのある人たちに

お二人の話を聞いて貰って

軽やかに変化していって欲しいなぁと思って

「このわたしを生きる」
～風の時代のパートナーシップ～
＼＼　FINAL　／／　を

東京で開催することにしました

このわたしを生きるという企画での

トークショーとグループセッションは、

今回が本当の最後となります。

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こんな方にお勧め
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・自由に軽やかに生きていきたいと思っている
・自分探しをしている人
・前に進んでいきたいと思っているけど、どうしたらいいのか分からなくなっている人
・わたし自身を生きたいと思っているどうせ私なんて……と、心のどこかで思っている
・わが子との向き合い方がわからなくなっている
・ありがとう、と言う言葉を自然に言えるようなりたい
・循環に興味がある人

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こんな体験が得られます
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