申し込んだ時から始まっている…
そんな風におっしゃる方が多い
「カムナガラ・オペレーション」ですが
今回、いらしてくださった桂子さまは
なんと!同じマンションを以前購入のために
見に来られたことがあるという…
なんという偶然!
そんな桂子さまの体験は…
まず、会場の場所そのものにびっくりするシンクロがありました。2008年に、会場のあるビルのまさに上階のお部屋を、購入検討して内見したことがあるのです。ですからもう、ご案内のメールを頂いてから、そのサインがずっと目の前に点滅している感じでした。2008年に物件を探していた時というのは、私が子供を産み育てるというチョイスを捨てて、夫婦だけで生きていく、そして仕事に自分の情熱をそそごうとしていた時でした。子供を産み育てるというチョイスを捨てたのは、自分の子供時代の傷や、母親との葛藤を乗り越えきれず、どうしても自分が母親になれる気がしなかったからです。しかし、その後、さまざまな展開に導かれ、私の人生の最大の課題が子供を産み育てることだということに向き合わされました。それはもう、首根っこをつかまれて運ばれるような感じで、そのプロセスにダイブすることになりました。約8年、三人も子供を授かり、私にとっては心の古傷から再び鮮血が吹き出すような険しい道のりが長く続きましたが、絶対に出来ないと思っていた傷の癒しも進みました。そして昨年7月。ある出来事が強烈なウェイクアップコールになり、もうすっかり手放していたはずの自分の仕事、2008年に物件を探し回っていた頃に夢にみていた仕事を再び展開させたい!という願望がわきました。それから約8ヶ月、これはと思い定めた方の半年間のビジネスグループコンサルにコミットしつつ、11月にはゆう子さんのフォーチュンチューニングを受けつつ、じわしわと自分の変容に取り組んできました。フォーチュンチューニングも大きな後押しとなり、ビジネスコンサルでの導きが、より大きな実りとなるように働きかけてくれました。2月のオペレーションは、11月のチューニングから約三ヶ月後。ゆう子さんがチューニングで示してくださったことは、遠方の神社にお参りする以外はすべてやりきった、というところのタイミングでした。まさに、2008年にオペレーションの会場と同じ場所で夢をみていた、あの自分、あの時空につながりなおし、再生する、そんな機会だったのです。オペレーションの内容については、他の方が体験談でまとめられている通りのものです。祈りを捧げるイメージワークの最後では、わたし自身が、自分の背後に高次の霊的存在たちが集まってきてきるのを感じていました。長かった私の魂の冥界降りのプロセスを、ずっと見守り導き続けてくれた、高次のマスターや女神たちの気配を、すぐ背後に感じながら、私は深い安心を感じていました。しかし、オペレーション後の当日と翌日は、まだまだ自分の中に古くて役に立たなくなった手放す必要のある執着や思い込みがあったようで、なんだか自分の内側がバラバラに解体されたような、不安定でこころもとない状態になりました。たびたび、オペレーション中に聖杯に不要なものを流し入れた瞬間に時間を巻き戻して立ち返り、繰り返し不要なものを流し入れていくイメージを持ちました。オペレーションは時空を超えて働きかけられる、ということを実感しました。オペレーションから2日経ち、今日は内側のバラバラ感が消えて、まとまりのある感覚になっています。そして気がついたのは、オペレーション時に自分のやりたいこととしてお伝えした、数々の具体的なプランに、それほどこだわりがなくなっていることです。それらの具体的なプランの根底にあったエッセンスは、むしろゆるぎないものとして、ますますしっくりくるようになりました。私の小さな思考のフィルターで限定していた枠がはずれ、思いつかなかったようなものが具現化していくのかな、と感じています。いまは、自然発生的に自分のなかに起きてくることに、できる限りオープンになっていようと思っているところです。また今後、オペレーションの働きをかんじましたら言語化して送ります。すばらしい機会をありがとうございました。
(桂子さま)
以前にチューニングを受けてくださり、
そのあたりからご自分の装いが大きく変わったと
おっしゃる桂子さまは
確かにチューニングのときに感じたエネルギーとは
異なっていて華やかに、柔らかになっていらっしゃいました。
そのあたりからご自分の装いが大きく変わったと
おっしゃる桂子さまは
確かにチューニングのときに感じたエネルギーとは
異なっていて華やかに、柔らかになっていらっしゃいました。
これからどんなことが起きてくるのでしょう。
このオペレーションは予想もしないことが
起きてくるので、ご自分の中の
「これでなくては!」という縛りを
どれだけ手放せるかが、大きく変化する
キーだったりもします。
起きてくるので、ご自分の中の
「これでなくては!」という縛りを
どれだけ手放せるかが、大きく変化する
キーだったりもします。
そういう意味ではこだわりがなくなった、
という桂子さまはこれからがとても楽しみですね。
という桂子さまはこれからがとても楽しみですね。
またご報告お待ちしていますね。
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