今が幸せであればあるほどに、それがなくなったらどうしよう、壊れてしまったらどうしよう、一人になったらどうしよう、と思ってしまったら締め付けられるような不安に駆られることもあるのではないでしょうか。
最初、この香りが苦手だと思われていた薫さん。
使っていかれるうちに大きな変化があったそうです。
どんな不安を鎮めたいと思っていますか?
・自分で作り出している不安(人からどう思われているのか、人の評価で勝手に想像して気にする、しすぎる)
・どきどきわけもなくおそってくる不安(将来、未来に対する漠然とした不安)1ヶ月後どんな風になっていたいですか?
・軽やかな自分でありたい
(不安からの行動はおもしろみがない。ご機嫌な自分でありたい)
・本来の自分の状態でいきいきといられるようになりたい。3週間経ってそれを見てどう感じますか?
ちょっと抽象すぎるかなと…というのと、不安に対して過度な恐れというか、偏見というか、あまりにもよくないもの、という意識が強いと感じた。
不安を感じても、感じることを認めて、受け取るというワンステップがとれるだけでだいぶ違うと思う。恐れるものでもないかなと。
不安と上手につきあえる自分になる、というのが一番しっくりくるなりたい姿だと思った。使ってみた感想など…
(使い始める前と変化したところ)
・すごく焦らなくなった(自分の中での過去と現在の比較で)
・翌日に回せるものは翌日に回して、その日の仕事をスパッと切り上げられるようになりやすくなった。(以前は不安からどうしてもやってしまい、夜遅くなることも多かった)
・動揺しても回復が早くなった気がする・リラックスして眠りにつく事ができたと思います。
(はじめはラグジュアリーな香りにあまり耐性がなく、2-3日は少し違和感がありましたが、使い続けていくうちにその深い香りが心地よくなり、リラックスに一役かってくれたと思っています)
・焦っても正気に戻るのが早くなったと感じています。失敗した!と思っても、その焦りを長く引きずることなく、どうしたいのか、と考えるほうにフォーカスするスピードが早くなったと感じています。また、その時考えが堂々巡りになったりしても状況を認めて、1回切るなど、冷静な判断できることが多くなったように感じています。
・不安と上手につきあっていこうと思えるようになりました。
どうしても感じずにはいられないものなので、認知して、受けとめて、ではどうしたいのか、と自分の望むこと、考えていることを知る指標としてつきあっていく、というほうに考えがシフトできた気がします。(K.Aさま、会社員)
ありがとうございます。
使っているうちに慣れてこられた…という方もいらっしゃいますが、良かったです。
そして、不安というものとの上手な距離感を持たれたように感じます。はい、そこが出来てきますと本当に日常の不安は上手に付き合えると思います。
具体的にこれに対する不安をどうにかしたい…という方もいらっしゃいました。
どんな不安を鎮めたいと思っていますか?
個人のプロジェクトとして店舗スタッフを対象としたワークショップ兼座談会を開催していく。
1.人を集め続けることができるのか?
2.会社で魔法のしつもんのワークをやっても伝わるのか?
3.スタッフの方に自分の思いが伝わり、喜んでもらえるのか?
4.通常業務の片手間に続けていけるのか?これらの不安を鎮めて、ベストを尽くしてやりきりたい。
1ヶ月後どんな風になっていたいですか?
自分と相手を信じている。
人に振り回されない。自分を一番に整える。3週間経ってそれを見てどう感じますか?
「日々に少しでも余裕が欲しい」その状態は変わっていないが、今日も同僚と「今のメンバーで働けるのは楽しい」と話していました。
私自身も周囲も追われる中でも業務におけるあらゆる面で工夫し、能力アップに繋げていると思います。使ってみた感想など…
(始める前と変化したこと…)
不満や負担になっていることに対して、自分をごまかしきれなくなり、隠すこともできず、ハッキリいうようになりました。
・根拠のない自信はあったが、消えて、今は地に足をつけて確実にコツコツ業務を進め、その分が結果となっています。
(現在、110人中2位、前年と違って10位以内をキープしています)私が持っているミスティック・セントの中でも最も軽い印象です。
初めて使った日からとても使いやすく、出勤前と帰宅後に毎日使いました。プッシュしてすぐに香るものと数分後に再び香る2つの香りがあり、最初が軽くてフルーティー、再び香るのは気品のある花の香りに感じました。その時によって2つめの香りが湧いてくるタイミングが違っていて、私の中では自分の心の奥の深さまで届いて、香りが戻ってきているような感覚があり、心に負担があると香りが戻って湧く香りが遅くなる(戻るのに時間を要する)と考えていました。
日々自分の心の状態が楽しみでした。使い始めた頃は時間が長く、徐々に短くなってきました。
効果としては山口ツアーのリュミエールと重なったかもしれませんが、ネガティブな感情がどんどん表に出てきました。悲しみよりは怒りが多く、会社の同僚に言いすぎてしまう、イライラしている時間が長い、仕事に没頭して心身ともに疲れるなど、不安で悩むよりも良くも悪くも前向きに突き進む感じで言いたい放題、やりたい放題やって今は周囲に感謝しています。
上司から与えられた個人のプロジェクトはできませんでしたが、それを通じて自分の中では過去のことと割り切っていた出来事と再び向き合い、渦中は苦しい時間でしたが自然にできる流れを信じて待ってみます。(M.Nさま、会社員)
ありがとうございます。
ちょうど色んなものが重なって、もっと根本のところからの動きが起こっていたようですね。もう少し、使って頂いてもよいかもしれませんね。
2つの香りの考察、とても面白かったです。ご自分のバロメーターにもなりますね。
相変わらず、出来ているところもあるけれども、出来ていないほうをみてしまう…という方もいらしゃいました。
どんな不安を鎮めたいと思っていますか?
会社や保育園で自分の行動が受け入れられているのだろうか?
どうしてそれをそんなに気にしてしまうのだろうか
変われないけれどこのままで良いと言い切れない不安1ヶ月後どんな風になっていたいですか?
自分自身を 悪くない 私も素敵だ と思える
誰かに対して必要以上に、相手の言葉以上にネガティヴに受け取らない
誰かと共有し、仲良くなりたい使ってみた感想など…
(使う前と変化した事)誰かに対して必要以上に、相手の言葉以上にネガティヴに受け取らない
とか、ある程度できている事もあるのに、なぜかまだまだ足りないと思ってしまう。負のループにはまらなかったのは、香りのおかげもあり、このレポートのおかげもあるのかなと思う(レポートを書かなきゃとどこかで意識している事で、香りのことを意識していられた感じ)
不安は内容を変えて形を変えて、常に新しいものがやってきて尽きない
もっとポジティブに笑い飛ばしたいのになあ
なりたい姿になれているものもあるのに、足りない、出来ていない、不安だと思ってしまうのはどうしてなんだろう。
香りと、レポートを見返して、大丈夫大丈夫、と言い聞かせている感じ。(Hさま、会社員)
ありがとうございます。
レポートを書くことで、自分を客観視するというくせを付けれるのですよね。
ダイアリーもつけてみてください。特にそのネガティブな気持ちが出てきている時にはどういう前提を採用しているのか、ということをみてください。
不安が軽くなる前提は何か?を自分に聞いてみて、それを採用していく…ということをやっていってくださいね。
不安を鎮める香り、詳細はこちら
http://yuko-hayashi.com/mistec-sent/fuan01/
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