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ソルライツとの出逢い⑩

このシリーズも
一旦この10話で完了となります。

 

最後は12/26に発売になります
ソルライツの本について書かせて
頂きます。

神と悪魔のホントの話

 

この本は師匠と二代目望月龍平氏との
対談形式になっている本なのです。

 

タイトルは

魂の故郷のエネルギー
ソルライツ・チューニング
神と悪魔のホントの話

 

という気になるタイトルと
なっております。

 

この本の中で触れられていますが
この世界には「神」も「悪魔」も
本当にいて、それらの存在からの
影響を私たちは受けているということ。

 

ここでいう「神」とは
宗教的な神とは全く違います。

 

我々という存在を作った
宇宙の理という中での
創造を司るもの、という意味です。

 

この本を通じて感じたことは

それまでも知識として
わかっていたことではありますが

魂というものは死なない
無くならない
消滅しない

この三次元の地球という
神様の修練場において
培った経験だけをその魂に刻み
彼方の世界へと戻っていく

 

この世界の中で
私たちが見せられているもの
それは全てホログラム

 

お金がない、
いつも支払いに苦労している、
という観念が作り上げる
ホログラムの中に生きている

 

このエネルギーは魂のふるさとの
エネルギー

 

それはつまり、
創造の元になるものであるという
ことなのですよ。

 

だから
ガンも消え、断絶した筋肉も
動けるようになり
神経もつながり、
有り得ないようなことが
このエネルギーとともに
現象として立ち上がる

 

それは
人の発する『望み』に
エネルギーが反応して
その望みがこの世界へと
顕現していくから。

 

もっと言えば

エネルギー、が
というよりも
神様がその『望み』を
面白がり、
その現実を立ち上げようと
してくれているから、なのだ。

 

誤解を恐れずに言うならば
このエネルギーを使って
奇跡が起こる理由

 

それは
これが神様との共同創造であるから
に他ならない。

神世の世界のエネルギー

だから私たちは
この短い時間の中で
結果を出すことができるし

師匠が見せてくださったことを
同じように再現性を持って
ここに起こすことができる。

 

このソルライツのエネルギーは
神世の世界のエネルギー。

生まれ落ちた時には
全ての人が使うことが
できていたもの。

 

それをもう一度、
使えるようにすること。

 

望みを放ち、
神との共同作業により、
その望みをこの世界へと
現象化させていく。

 

このことを十分に理解して
いたならば
自分に自信がない、
使えているかどうか、
わからない、というような
発言にはならないのだと思います。

 

 

私たちはもともと、
そういう存在だったのだと
感じるのです。

 

色んなものに、権力に
自分たちは力がない、
お金も作り出せない、
世界は苦しくて辛くて
思い通りにならないと
刷り込まれてきたけれども

 

本当はそんなことはなく、
この世界に高らかに望みを
宣言したならば
それに呼応して、面白がって
くださる神様方が
力を貸してくれて現象として
立ち上がる。

 

私たちは望んでいいのだ

 

そして、
それを実現しうるエネルギーであり、
いかようにも使えるもの

 

そんなことを感じておりました。

新しい世界の始まり

 

この話を聞いて
「そんなことがあるわけない」と
思われますかね。

 

私はこの数年間、
目の前で奇跡の数々を見せて
もらってきました。

 

そして、
その本質は神との『遊び』
なのではないか、と思っています。

 

神様には現実創造を起こす力が
あるのですが
その種となる、
『何を』現実創造するのか、と
いう部分は『人』が持っているのだと
思っています。

 

だから神様は人が『望み』を
放つのを待っている。

 

それが子供のように
無邪気に発せられた
『やりたい!』だったら
尚更、神様の心が動くのでしょう。

 

だから、このソルライツの
エネルギーに触れている人たちは
子供がえりしていき

無邪気さが表へ出ていくのだと
私は感じています。

 

そこに理屈や論理や
やり方や積み上げなんて
何もない。

 

望んだものがここへと
出現する世界

 

その力が元々、私たちには
あって、神と繋がりを戻し、
クリエイトしていく力を
思い出し、使っていく

 

それができる人を増やしていく

 

それがこの本と出逢い、
ソルライツに惹かれ
エネルギーの使い手に
なっていくかもしれない
これからの人たちの作っていく
新しい世界なのではないでしょうか。

 

私はこの本を読んで
そんなことを感じずには
おれませんでした。

 

 

あなたはこの本から
どんなことを受け取るのでしょうか。

 

12月26日、発売です。

そして、それに先駆けて
12月23日は名古屋で
出版記念パーティーがあります。

ここに参加くださった方へは
本がひと足先に手に入ると
聞いております。

 

今まで協会員ではなかった方も
この機会に登録されて
一緒にこの本の出版を祝いませんか。

 

つまり、
神様方と一緒にお祝いしませんか。
ということ。

宗教ではない、
本当の意味での神との付き合い方。

 

この本を手に取り、
是非、そんなことに想いを馳せて
頂きたいと願うのでした。

 

 

ソルライツとの出逢い⑨

保護中: ミステリーツアー

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