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次元の違う扉が開いた宮島ミステリーツアー

全国的に雪模様で雪予報の出ていた二日間にもかかわらず、宮島は晴れて暖かだったのです。雪で遅れ気味の新幹線で広島集合したあとに、まずは厳島神社の外宮にあたる地御前神社に向かいました。

ここでご挨拶の後、速谷神社に急遽行った方がいいな、と宮島に渡る前に向かいました。
そうなのです、このツアーは泊まるところは決まっているのですが当日のメンバーの状態やお天気などによって行くところがその場その場で変わっていく、行き先未定のツアーなのです。
そうした先がわからない状態で、なおかつ説明も案内も解説もしなければ、何かの存在とのご縁繋ぎやら儀式やらもやりません。そんな状態ですが、それを楽しめる方々が集まってくださり、とてもいい時間となりました。

 

最初に訪れた神社から海に向かって手を合わせていると「道を開きなさい」という言葉とともに扉が開いて道が繋がるイメージがありました。

ああ、今回のテーマはここかと思いながら、いくつもの次元の扉が開き、必要な人が必要なところへと行く感じがございました。

わたくしの場合、どうやらそうなのだと理解するとそれは始まり、既にそのように「なっている」ようです。
しかも、わたくしがそれをするのではないのです。


お腹ペコペコだと言われながら、お昼は宮島に渡ってからのあなご飯!と言っていたので、ここは我慢。ニッコリ笑ってますが、かなり空きっ腹です。

ホテルのお迎えについて車で上がると、既に山の中。わー!という感じでしたが大回りされたのね。

ホテルは厳島神社のすぐ裏でした。
さて、先ずは腹ごなし。

と、わたくしのカメラはエネルギー高い状態になると落ちてしまい、立ち上がりません。船の上から落ちっぱなしでランチの写真はございませんが、あなご飯を目指したら売り切れで、近くのカフェで食べた牡蠣と牛スジのパスタがとても美味しかったですわ。
ランチの後は1番端から、と大元神社へ向かいます。宮島ってあちこちに猨田彦様がいらっしゃるの。この大元神社にある樹がとても好きで、一昨年連れてきて頂いたときに一目惚れでした。


気持ちいいのですもん。

寒いけれども寒くない。不思議な天気。
ここから厳島神社のほうに戻りますと、弁天様と龍神、不動明王で有名な大願寺があります。
わたくしはあまりここは気持ちが惹かれないのです。今回は龍神様もお留守なご様子でしたね。
厳島神社に向かいますと、引潮でお社は水が引いてます。鳥居に向かってかなり近づけました。

千春さんのテンションが上がってましたが、わたくしは別の世界の出来事を見てました。平家の船の先陣に立つ若者に矢があられのように降り注ぎ、海へと落ちていく様。


振り返るとベンチに座っていたえっちゃんが長い髪に着物を着て赤い隈取りの目をしてる姿が重なって見えてました。
あの若者の姉さんだったのかな。
厳島神社では何故か2人で祈ってました。


引潮でしか見えないという、鏡池を孝江ちゃんが撮ってくれたらこんな御柱が…


これを見たと思ったら「はい、終わり〜!」と言われたように途端に寒くなったのです。

店じまいかっ!
夜は牡蠣づくしのお料理を頂き、みんなでよく話し(話していたのは約1名で皆んなは聞くに回っていましたがね)温泉入ってゆっくりしました。
巷はこの日は物凄い雪だったようですが、宮島は気持ちのいいお天気でした。
翌日、寒かったら行きませんよ!と呟いていましたら、朝は雪がちらついてましたが何とか晴れて、御山神社に行きたいと、何故か強く思ってましてね、ロープウェイで登ることに。

ところが大変!

下の四宮神社を参った後から、胃が痛くなりただでさえ高所恐怖症の私は具合悪い上に酷い胃痛。

ただの胃痛ではなく、焼けただれるような痛み。
最終的にはひつきさんに取ってもらいましたが、何か上に持っていかないとならなかったようで何かがカラダに入ったようでした。でも、あんなに痛いのはやめて欲しい。
気を取り直して向かいます。アップダウンはあるものの今まで行ってきた数々の山にしたら、かなり歩きやすかったです。

途中、岩がせり出し狭くなった道から望む風景が美しく、しばし止まって眺めてました

御山神社は本当に気持ちの良い、ずっといたいと感じる場所でした。
大きな磐座の上に建っており、そのエネルギーが溢れんばかりに漂っていました。気持ち良い〜!
皆さんは磐座に登る?降りる?をしてましたが、わたくしは高所恐怖症の上に目眩があるので、行きたくてもいけなくて。ご迷惑をかけてはいけないと上から見てました。


気持ち良い鳥居とその先の山々

本当に気持ちよくて、皆んな嬉しそう

 


ここでも、「はい、おわり!」と言わんばかりに突然空が暗くなり雪になってきたのです。

慌ててそこを後にして山を降ります。ロープウェイまで来た道を戻りますが行きと全く違う風景。海も曇ってみえません。足跡が残るくらいに雪が積もってきます。
やっと帰ってロープウェイに乗って山を後にします。下に降りてくると皆んなが一様に「お腹減った〜」と騒ぎ出しました。

そう、本当に下に降りてやっとカラダに戻った感じなのです。それまでは異次元にいた感覚。どこに行っていたのでしょう。

今日こそはあなご飯!と昨日とは違うところへ。(昨日の店は臨時休業!笑)
待って頂きました!


今日こそは、と待ってやっと頂いたあなご飯はタレの甘さもほどよくて、芳ばしく美味しいでした。みなさん、無言だったわ(笑)

美味しいものを頂くのもミステリーツアーの醍醐味です。

ランチの後は「行かないと!」と思った空海さんが開いた大聖院へ

おきまりの仁王門ポーズ!
こちらもなかなか見応えのあるお寺でした。

ここで何故かお昼に何気なく見ていたお寺のことが気になりましてね。
詳しく調べてはなかったのですが、多分帰り道だろうというくらいで。でも、何故か気になるのです。

わたくしはこの感覚をとても信頼してます。
御山神社に行くと決めたときもそうですが、ここは行かないとだわ、と思いましたね。

慌てて大聖院を後にして車に向かい、本土に帰ります。ナビが示すのは16時半を回る感じ。
17時には閉まるのでどうします?と聞かれて、取り敢えず行きましょう!ということで目指した先は三瀧寺という山あいの静かなお寺。
3つの異なる水源から落ちる滝があるのです。


今日との志明院にとても似ているこの寺も実は空海の開いたお寺でしかも!宮島の弥山のお寺に祀られている三鬼権現がここにも祀られていたのです!
いえ、全く意図していませんでした。びっくりです…

 

ここは本当に気持ちがよくて…
あちこちから水音が聞こえる不思議な空間

また、改めて行きたいところです。

今回の旅は実は一切カードなどを引かずにわたくし自身の感覚で決めました。

今までの旅の中でも突然発生するイベントのように出てきた情報を元に「よし、行くか!」と決めたところが最終的には肝の部分が多かったのです。
足摺の最終日の山、三島の湧水、白山の橋の上、和歌山の丹生都比売神社、岡山の神社たち…
わたくしの場合はどうやら、その方が良いらしいのです。

御山神社については行くと決めてからカードを引いてみましたがボンヤリした結果でした。
まあ、自分のコアポイントに聞け、ということでしょう。その結果、行くと決めて行くこと。

これがわたくしには必要だったのだと思います。

何にしても楽しかったのだと思います。

心から楽しめない自分がいたとおっしゃった方も何故そうなのか、という気づきがあったようです。

二日間なのにもっともっと長くいたような、どこか違うところに行っていたような不思議な感覚を皆さんがお持ちになられたようです。

次のミステリーツアーは4月あたりでやりたいな、と思います。
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