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自分の感性を取り戻すこと

常々思っていることがあります。

それは…

自分はどうしたいのだ、ということを
自分がわかる重要性

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楽しいって、私の楽しいはなに?

幸せって、私が幸せに感じるのは何?

私は何をしたいの?
どう生きたいの?

どうしたいの?

11月にある方のスピリチュアルコンサルを
受けたときのメッセージに

自分はどうしたいのだ?

ということを何度も何度も
問われたのです。

私は多分、「どうしたいか」は
周りの方よりも考えている方だと
思います。

それでも

何かあるときに人に聞いて
自分の行動を「限ってしまっている」と
何度も指摘をされたのでした。

「これがいい」と言われたら
それだけをチョイスして
私はこれでいいんだ、と
思い、満足しているかのように
過ごしている

まるで

お使いにいくときに
「リンゴを買ってきて」と言われて
リンゴだけを買って帰る子供のように。

本当はリンゴだけではなく
みかんも、ぶどうも他のものも
見て、感じて、
これもいいな、と思うことができる

リンゴだけで本当にいいのか?

自分はどうしたいのか?

自分はどうなんだ?

自分は?

自分は?

…と、そう問われたのでした。

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そのときに思ったのでした。

「これが正しい」

「こうするといい」

「こうするとうまくいく」

という情報に踊らされすぎて
それしか、やらなくなっている
それしか見なくなっている

それしか大事だと思わなくなっている

そんなことが
起きてやしないか、と…

だから、
それもあるけれど、これもあるよね…と
自分で感じ、自分で選択できる
そんな力を取り戻すことが
必要なのではないかしら…と思ったのです。

このときに頂いたメッセージが

もっと大きなものと繋がること

だったのですね。

もっとおおもとの大きなものと
繋がりなさい、というメッセージ

そこからの淡路のミステリーツアーでした。

何も指示しない、ということで
自分の思いのまま、
それぞれが気ままに
行動することができる
空間と時間

自分は何がしたいのか
自分は何が楽しいのか
美しいと感じるのか

どんな感覚を捉えるのか

その中で自分の感性をフル稼働させて
自分の中の何かと繋がり

自分の答えを出していくこと

人生はもっともっと
楽しんでいいのだ

でも、そのためには
自分も楽しむけれども
人の自由も尊重できる姿勢や

自由と我が侭の違いがわかっていることや

お互いを思いやれる心配り、
などができてこその
この空間であること…

ということを思ったのでした。

何かから逃げるために
自分の「楽」を求める人には
本当の「楽しみ」は得れないのだ、
ということも感じました。

一緒に淡路に行った方々が
その言葉にならないものを
言葉にしてくださっています…


長谷川ちさよさん
感じてることを、カラダに起こっていることを言葉にしてみる♡

佐橋美名さん
振返って。淡路

松井江津子さん
淡路島合宿中~1日目~

ひつきさん
あなたはどこに立っている?

吉岡こはるさん
本当の自分に還る旅

これからも
この自分の感性を取り戻すワークショップ、
2ヶ月に1回くらいは
開催していきたいと
思っています。

1月は淡路ミステリーツアーでしたが
3月はENMAカードのマスター講座が
それにあたりますね。

面白いと思いますよ。

どなたがいらっしゃるのか
楽しみですね。

—–

大企業病ってあるやもしれぬ

面白いよね、その出来ない理由

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