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できると思うこと

こんにちは、林ゆう子です。

ここ数週間で自分の持っていた枠がガラガラと崩れさるような出来事が静かに起こっております。うーん、自分って割と枠がないほうだと思っていました。なんでしょう…習ったことなどもすぐにできる…と思ってやってしまうほうだと思います。(実際にできるかどうかというか、その思いが大事だったりするのですが…)

でも、自分はまだまだだったな…と思わされたことがありました。


(ベビードラゴン、ルシファーに似ているのでルチ)

先週、ある勉強会でご一緒になった施術家?なんだろう?まあ、あるヒーラー?(この呼び名もふさわしくないわね)のHさんのセッションを受けたのですね。この方、一切触れずに身体の状態とかを治してしまうのですね。身体だけではなくて、例えば身体の軸とか、精神的なこととかも…。

わたくし、実はそんなに体感が敏感なほうではないと思っているのですよ。しかし、あったわ、体感がとっても。しかし、彼はこの仕事を初めてまだ1年足らずなのですって。しかし、既にその技術を人に高額講座で教えていらっしゃるのですね。

そして、更に驚愕だったのは、その教えていらっしゃる1日とか2日の講座で生徒さんが『できる』ようになって帰られるということ。そうか、ここに自分の枠があるわ…ということに気づかされました。

時間をかけないとできないのか…

実はわたくし、ボディセラピストとして10年やっておりました時に、ボディに関してそれほど知識があったわけでもなく、むしろなんの知識もなくて…でも、結果が出ていたのには「こうしたら流れる」「こうしたら整ったよね」というなんとなくの思いがあって、その通りにやっていたら結果が出ていた…ということがあります。教えられるというより、思い出すに近い感じ。

それは確信といようよりも、昔どっかに片付けたものを探し出す感覚に近いでしょうか。確かにここにあるはず…、ああ、ほらあった!…みたいな。だから、こうなるに違いない…という信念とか思い込みとか、念とかとは全く違う感覚なのですよね。

まあ、それはともかく…その時のことを思い出しておりました。そして当時の自分はそのなんとも説明のできない施術は封印して、実態としてわかるものだけを伝えないと…とクラニオを伝えていたことがあったのですよ。まあ、それもカラダを壊して、これ以上施術を続けていてはならないとある先生に言われたことがきっかけできっぱりとその世界から足を洗って、講師業・コンサル業になっていったわけですが…。

なんと、このヒーラーのHさんというのが、その時に教えていた受講生でしかも、その施術をやめなさいと言ってくださった先生のところにわたくしを連れていった方の息子さん!えええ=====?なびっくりするようなご縁の繋がりだったということが判明。これはもう偶然とかではないですよね。しかも、このタイミング。


(長い時間をかけてできた水晶)

いや、話は思いっきりそれましたが…要するに、何かを習得するために時間が必要である、という一種の枠を自分も採用していたな、ということをまざまざと感じたのであります。一方で時間をかけて学んでいかないとわからない世界観もあるのも事実だと思います。しかし、これらは使っている時間の軸が違うのでしょうね。というように思うのです。

知識、スキルの習得は一瞬、世界観の構築は時間がかかる…という感じ?また、何かにある程度の時間を費やしてきた人はその世界観の構築にも時間はそれほどかからない…という感じでしょうか。

まあとにかくです、その教えていた時にわたくしはやっぱり「時間がかかる」を採用していたのだなということをHさんの講座の話をお聞きして思っていたわけです。もちろん、受取手側の素地の問題もあります。今の若い方々って苦労を嫌がるとおっしゃいますが、時間をかけずに得てもOKというある種の世界観ができているのだと思います。この感覚が今までの世界の住人たちからは、無粋な…というか無作法な…という感じに映るのかもしれません。

もちろん、ただのアホで時間かけて学ぶがいやーというおバカさんもいらっしゃいます。しかし、そういう次元ではない方々が多い、というのが事実だと感じます。

 

できると思うこと

この魔法を支えるのは教える側の「できる」と信じる心だと感じました。純粋に「できるよ、そんなこと…」と思っているのだな、Hさんは…と感じたのですわ。これ、思えば今年始めからのテーマでした。教える時に相手が「できる」ように伝えるのか、否か…ということである人と意見を戦わせたことがあったのです。(実際は喧嘩にもならなかったが…)

他の場面でもありましたね。あることを教えていらっしゃる方が無意識に言われた言葉。「わたくし以外にできる方はいらっしゃいませんから」ああ、そう思われていらっしゃるのか…だったら、誰もできる人がでてこないのは当たり前なんだわ…と感じたことがありました。
この方々に共通していたのは、広めたい、よくなって欲しい、活躍して欲しいとおっしゃっているのに、無意識に「自分にしかできないこと」と思われていること。そして現実はその通りになっていっているということ。

 

これを自分も多かれ少なかれ、採用していたのだな…ということを実感しましたね。そうでなくてもいい、わかってもいい、できるようになってもいい、そういう方が増えてもいい…。もうその枠は外してもいいなと思ったのでした。

プロデュースをするときに

人をプロデュースするときに、実はわたくしはその方がどのくらいのご経験と経歴をお持ちの方なのか、ということをあまり重視しないのです。そこで人をみないというか…。もちろん、そういうご経験も大切ですし、培ってきたものも大切です。でも、そこ以上にその方の未来やもっている可能性や熱意やどう思ってやろうとしているか、という波動のほうを大切にしています。いや、波動…無意識に感じているので、そんなことをいちいち頭で考えてもおりませんね。興味のないものは見えませんから。

だから、その道のプロとしてご経験がなかろうが仕事にしてなかろうが、それが好きで誰にも負けない情熱というか、好き!があって、自分の知識が人にお役に立てるなら…と思っていらっしゃる方がいらしたら、その方のほうがその辺のプロよりも相手の心に届き、行動させることができる場合も沢山あるのです。

これにわたくし自身がその方に対して「できる」未来を信じきること。これが追い風となります。
そして、そういうことを沢山見てまいりました。

わたくし自身、その人のステージアップの時に関わることが多いのですが、そこで必要な人や物事やタイミングと繋げて次のステージにテイクオフさせるということをしているように思います。ある方にもこんなメッセージを頂きました。

 

今までも、何度もシフトする時に、ゆう子さんのセッションやコンサルがありましたが、その度に違う場所に行っている感じがあります。


多分、少し先の未来を見ているからなのか、その人以上にその人がそれをできている姿を信じていますし、はっきりと感じていますから。だから、グズグズされていると背中を押してしまいたくなるのでしょうかしらね。

ともあれ、教える側、伝える側の「できる」と信じる気持ちはかなり大きく作用するのだな、というお話でした。

そして自分自身はもっと軽やかに「できる」を信じ、「一瞬でてきてもいい」を採用し、関わる方の未来を信じてできる力を渡していくことで、もっと自由に今はこれが常識と思われていることではない面白いことを採用していってもいいんだな、ということを再確認した時間でした。

 

林ゆう子の望みサポートはこちら
http://ideacube.jp/2018/12/13/1921

 

純粋な欲望

無駄な思考エネルギーを使わない

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