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降りてくるものが違う

『ステラ視の書』という
その人の本質の物語を
ダウンロードして書き下ろす、
というものをしております。

キーワードを出して
ある儀式をして
パソコンに向かいますと
最初の一節が浮かんできます。

それをキーボードから打ち込み
その後に続く文章をずっと
一気に書き下ろす感じなのです。

 

人によって語り口調が全く違うのが
面白いです。

 

です、ます調の丁寧な言い回しの方や
少しはっきりと厳しめの言葉遣いや
まるで詩を暗誦しているような
そんな物語の方もいらっしゃる。

本当の自分を知っている

そして皆さんが仰るのは
「知っていました」ということ。

全く、信じられない、という
内容のことは殆どないのだと
思います。

 

以前、どなたかに
「あなたはこういう人だ」と
言われたこと、そのままで
やっぱりそうなのか、と思った…
という方もいらっしゃいました。

 

本当の自分はそうだと気がついて
いたとしても
多くの方はそれではダメだと
思っていらっしゃる方が多く、
そんな自分を出さないように
しているようです。

 

でも、他の誰かにはなれない。

 

自分ではない何者かにはなれないのです。

 

そんな方々はこの『ステラ視の書』を
読んで「これでいいんだ」と
涙される方も少なくないです。

 

そこに書かれているのは
こういう仕事をしてください、という
そういうことではなくて。

 

あなたの魂の在り方、でしょうか。

物語を紡ぐ人

今日セッションがあった長年の友人。

カメラマンである彼女の物語は
とても美しかった。

彼女はストーリーティラーであると
その物語は語っていた。

彼女に了解を得て、
その一説をご紹介しよう。

 

行くがよい、こわれるままに
あなたに聞いてもらいたい物語のあるところへと。

星が流れる場所へ
空が凍る草原へ
垂れ込める紫色の虹雲が見える丘へ
赤い砂の広がる青の国へ

知らなかったこと、知られていなかったものよ
誰かの心の中へ吹き込む風となれ

 

一度、書き下ろしてしまうと
私の記憶からは無くなってしまうので
セッションの時に私も読み返す。

 

この詩のようなものは
一体誰が書いたのですか？と
自分がポカーンとなるから可笑しい。

それぞれがそれぞれに美しい。

内容も語りも何もかも
違っているけれども
それぞれがその方にしっくりと
くる言葉で語られている。

 

あなたはどんな物語を見せて
くれるのでしょうか。

ステラ視の書の詳細

ダウンロードしたその方ごとの
物語をノートにしています。

 

このノートはその人毎の課題が
与えられ、
それをノートに書いていくことで
自分の変化の観察をしていく。

 

そして、何度も何度も読んで頂く
ことで、その本来の自分へと
チューニングできるように
設定しているのです。

この課題に取り組んで頂くことで
ノート自体に磁力が生まれ、
あなたを望む状態へと導いていく。

 

ノートの作成はお申込み頂き、
入金が確認されましたら
取り掛かります。

入金後のキャンセルは賜っておりません
のでご了承くださいませ。

ご希望がありましたら、
こちらの解説をするセッションを
致します。

ただいま、9/15の受付分まで
『ステラ視の書』お申込みの方は
セッションは無料でさせて
頂いております。

 

『ステラ視の書』作成
55,000円

解説セッション付き
88,000円　→ 55,000円

 

『ステラ視の書』のお申込みはこちら

あなたの素敵な物語、
是非、降ろさせてくださいね。