Ideacube

（2024.4.15に記述）

（泊まった家の前の海、綺麗でしょ）

あっという間に
サンフランシスコも最終日になり、
今バンクーバーに向かう途中。

暮らすように旅する、
という感じで部屋を借りて
自炊をして過ごしたため、
何だか旅行という感じは
なかったのです。

 

今回の旅はこちらでも
書きましたが、
ゴールデン・ドラゴンのエネルギーを
捕まえにきたのです。

そして、このエネルギーは
「あなたは何を望むのか？」
ということを何度も何度も
問うてくるのでした。

 

 

アメリカの入国審査の時に
仲間の1人がなまじ英語が
出来るため、
入国審査で絡まれて、
とても意地悪されて
長い時間、問答していたのです。

「何しにここにきたんだ？」

「特に決めてないわ」

「そんなのおかしいだろう？
目的なく来るとかありえない！
仕事な何かしてるんだ？
いつからそこに勤めているんだ？」

彼女は実は3月に転職したばかり。

でも4月に休むことは
折り込み済みだったのです。

「3月に変わって4月に休める？
そんなはずないだろ？！」と言われ

「一体何しに来たんだ？！」
と責め立てられたそうです。

 

私はいくつか質問されたけど
「こいつ、英語わかってないな」
という感じで諦められた。

「帰りはいつ？自分でチケット
買ってる？チケットみせて！」
と言われて→なんとかわかった、
バウチャーを見せてなんとかOK。

もう1人は「何しにきたの？」
「何日いるの？」
「どこに泊まるの？」
3つの質問だけだったらしいけど。

 

今回のサンフランシスコは
常にこの問い
「あなたは何をしたいの？」
「あなたの望みは何？」
に終始していたのです。

そんな中、日本と繋いで
ZOOMでエネルギーを
お裾分けする会も実施。

多くの方が参加してくださり、
このエネルギーを
お渡しすることもできました。

 

参加者の方々もまさに
これを「なにに使うの？」
ここを問われていました。

 

更にこの日には
サンフランシスコ時間で
24時〜朝4時まで、
Tunerステージの講座が
リューアルして始まり、
その初回だったので
ZOOMでの参加を認めて頂きました。

 

その時に参加のみなさんは
ゲートをもう一度オープンして
もらったのですが、
ZOOMで見ていて不思議な感じ。

二代目が指を鳴らしているのが、
指の音に全く聞こえないのです。

歌舞伎で見栄をきる時に鳴らす
石切鼓のあのパン、パンという音に
聞こえるのです。

ここが見せ場だ！と言わんばかりに。

いいなぁ→私も来月とかやってもらえますか？

みんなのバージョンアップが
される、いやバージョンとかの
レベルではなかったな。

パラレルが既に変わってしまった感覚です。

 

全く新しいものが始まった、
そんな感じでした。

 

この時は気付かなかったのですが
私もパラレルが変わってしまったのを
ハッキリと自覚しました。

 

それはその翌日、
キキとオンラインショップオープン記念の
コラボセッション企画についての
ミーティングしていた時。

 

いや、私は30万円と100万円の
セッションをやりますから、
それに見合う商品を扱います、と
自ら何の躊躇もなく、
言ってる自分に驚きですよ。

 

このサンフランシスコで問われていた
「何をしたいのか？」
「望みはなんだ？」の答えが
突然、ここだというのが
腑に落ちて着地した感覚です。

 

いや、それだけの価値のあるものを
私たち提供してますし、
ということを
なんの躊躇も引け目もなく、
思えているのですよ。

 

この打合せの前にある動画を見ていて
自分が提供している価値とは何なのか、
誰の何に、
何の望みに役立てられるのか。

そこを無意識に自問自答していたようです。

 

本当に起こることは
無駄なことは何一つなく、
この数日間に日常の中で
起こったことも全てヒントでした。

 

一つエピソードをあげると、
アパートメントについていた
洗濯機を動かすのに
小銭が足らなかったの。

私ともう1人で車で近くのコンビニに
お金をくずしに行こうと出かけるも
2人で携帯忘れていたの。

 

携帯忘れたものだから、
入り口の暗証番号もわからず
取りにも帰れない。

 

コンビニの場所はうろ覚えで向かうも、
全く辿りつかず。

 

ぐるぐる回って違うスーパーを見つけ
そこに入ろうと
車を止まるところを探すと、
一台だけ反対側に空いていて。

車を止めたら、
何と目の前がコインランドリー。

あ！両替機あるかも？！と
入ったらまさしく！これよ、これ！

無駄な買い物しないで小銭ができました！

 

もし、携帯持っていたら
コンビニで無駄な買い物していたよね、
と2人して持ってなくて良かった❣️
と起きることにも安心して
ちゃんと何が望みか
オーダーしたらいいんだね、と。

 

私が本当に欲しかったのは
コンビニではなくて両替機でした。

これをちゃんとオーダーすること。

 

そんなことも絡まって…

 

その日の夜にはこんなことが起こったの。

 

この旅を一緒にきた仲間の1人、
この前のFSにも
参加してくれたTさん、
話をしていて肝心な
自分の本質と関わるところで

向き合うのをやめる、というか
聞かないというか、
茶化すというか
反応がおかしいことに気づくのです。

 

もしや…と確認したら
狡猾なNDに操作されてましたよ。

これまでもTさんとは
講座でも一緒になることは
度々あるのに全く気づかなかった。

 

だって先日二代目から
ゲート開けてもらってるのに。

 

そういう時は
次元の向こう側に隠れていて、
Tさんが自分の本質に触れようとすると
邪魔をするのです。
それに気がついて駆除ですよ。

 

Tさん、多分人生変わったと思います。

 

自分の本来の生き方ができると思うの。

 

私はこのソルライツを使って

自分の本質を生き、
咲ききる生き方をする方々を創る、
これがステラの天命。

 

その為に、
潜在意識も書換えるけれども、
事象も立ち上がるけども、

私はこのエネルギーを可視化して
世の中に知らしめる役割が
あるのだと気づいたのです。

 

私は10秒かからずに頭を小さくできます。

 

筋骨格系のプロではありませんが、
五十肩や痛めて40年動かなかった指を
3分で動けるようにします。

 

それらは潜在意識を書換えた、と
いうよりも
すぐに目に見えてわかること。

目に見えないものも
効果があることを
一瞬で信じさせることができるもの。

 

そして、その人生変わったTさんの
「お悩み&望み」いや
「諦めていたこと」が

下半身をどうにかしたい、というもの。

 

ならば、してみようじゃないですか。

 

その結果がこちらです。

 

 

そして、私はこれを講座にして
美容ボディメイクができる専門家を
養成しいようと思ったのです。

 

痛みもなく、手術もなく、
諦めていたことが手に入ったら
あなたはどうなりますか？

 

自分に自信が持てませんか？

 

そして
自分もそれができるようになって
同じような人を変えることができたら？

 

そんな可能性が
ソルライツを学ぶ先にあります。

もちろんボディメイクだけではなくて。
色んな可能性があるのです。

 

わたし、決めました。

 

その夢のボディメイクを受けれる
サロンを全世界に展開させて、
ソルライツのエネルギー使いを
増殖させるわ。

わかりやすい事例で
エネルギーの可能性を知ってもらい
入り口を作る。

 

そして、自分のまんま、
自分を活かして
咲ききる生き方をする人を
作っていくの。

 

それがソルライツだと可能になる！

 

めちゃくちゃ楽しくなってきた❣️

…と4/15に一気にこれを
書いていたのですが…

自分の心の動きを
観察していたのですが
やっぱり、
いや、私には無理でしょう、とか
自分というよりも、
システム的に難しいだろう、とか
できない、無理だよね、と
思う理由を並べてくるのです。

 

自分が美しくなりながら
それがで自分でもできるように
なる方法を学べる講座

 

そんなものがあったら
受けたいですか？

 

昨日、バンクーバーから帰ってきました。
さて、これを実現していくために
ちょっと動いて見たいと思いました。