前回、
「気づいて戻る」という話をしました。
けれどここで、
もうひとつ見ておく必要があります。
そもそも、
その思考はどこから来ているのか。
気づいたら不安になっている。
気づいたら同じことを考えている。
気づいたらまた、同じ感情にいる。
それは本当に、
あなたが“考えた”のでしょうか。
思考は、
自分で生み出しているように見えて、
そうではないものがほとんどです。
情報、環境、
周りの人の不安、
過去の記憶や習慣。
それらが混ざり合って、
ただ“流れてきている”だけのものも多い。
けれど人は、
それを「自分の思考」だと受け取り、
そのまま信じてしまう。
だから、
疑うことなくそれを自分の
考えとして
採用し続けてしまう。
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・
気づいて戻っても、
また同じ思考が始まるのはそのためです。
それは意志が弱いからではなく、
構造としてそうなっている。
そしてもうひとつ。
その思念は、
あなたの内側だけに留まっていません。
周波数として外に広がり、
空間に残り、
重なり合い、
場をつくっていきます。
つまりそれは、
自分ひとりの問題ではないということです。
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あなたは今、
どこまでが自分の思考だと
言えますか。
・
そしてその思考は、
どこまで広がっていると
思いますか。
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