濃い時間となりました…
そして帰ってきてからの
昨日の「本気で生きる７つの習慣」の
第２の習慣講座
これについては後でレポートを
しますけれども…
本音でないことを言っているときに対しての、ゆう子さんのアンテナ、見ていて怖いほど(笑)。でも、お一人お一人へのやさしさが深く伝わってきました。
なんて言われてましたが…
確かに私は
言っていることと
お腹で思っていることが
違う人はすぐにわかります…
このタイプの人とは
あまりおつき合いしないので
自分の周りにはあまりいません…
そして
人生の中では、嘘をついていることも
わかっているけれども
どうしようもないタイミングや
そういう時期もあったりします…
そんな方に対して
とやかく言うことではない
いうつもりもないし…
だけれども
本当のアナタが叫び声を上げている
助けて～
出して～
私は、ワタシ、
本当の私は～でなければならないワタシじゃない！
っていうような
感覚がする人には
ついスイッチが入って
時には厳しく
時には冗談っぽく、でも何度も…
突っ込みを入れたりすることが
あったりします…
なんだろうなぁ、
嫌われても怖がられても
今、言わないとならない
って感じがするときは
引かないです
嫌われようが
いま、必要なことは伝えないと
ならない、と思っています
もちろん
人にはフェーズがあるんです
それでいいよ、って
今の自分を肯定されて
「ああ、このままでいいんだ」って
安心して自分を癒し、
充電する時間が…
でも、そのままではダメなの
もう、次のフェーズに移行しないと
ならないところにいる人が
いつまでも
「それでいいよ～」って言われて
ぬるま湯につかっていては
ダメなのよ
まあ、それも
アナタが次のフェーズに移行したいか
どうかってことなので
こっちの問題ではない
ただ、移行したいと、
このままではダメなんだ、と
思っていながら
グズグズしている人は
申し訳ないですが
突き飛ばしますわ（笑）
人には人の役割がある
それがいいとか、悪いとか
間違っているとか
そんなこっちゃなくてね…
最近、それに観念したところがあります…
それが自分の役目なら
本気でかからないとならないな…と
嫌われたくない
怖がられたくない
やっぱり
私だってそんな気持ちは
あるに決まってますが…
そこは人生において
年長者のほうに入っていく中で
自分は嫌われるとか
そんなことではなくて
言うことは言う
伝えることは伝える…という
そんなスタンスにならないとだな…と
本当に50歳を越えたころから
思うようになりました
…だから
アナタが今、必要なときならば…
アナタの本音が出せるよう
私はここにいますから…
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