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間違いたくない、が変化を止める

先日の迷いがあると
全力で進めない、という
なんかこれでいいの?と
本気を出せない原因に
なっているよね、と
書きましたが…

この「間違いたくない」というのも
実に多い、その1歩が
踏み出せなくなる、
新しいことができなくなる、
原因なのですよね。

 

◎コンサルの前後で一番変わったことはなんでしょうか

ちゃんと自分の力を出し切って
仕事をしてみたい、と思ってましたが、

「何を」「どのように」が
ぼんやりしていて、
気持ちだけがあせっているような感じでした。

私の中で「間違えたくない」という気持ちが強く、
それでよけいに動けなかったのかもしれません。

 

コンサルを受けて、
「何を」「どのように」がはっきりしたことで、
(まだ小さな一歩ですが)動き出すことができ、

心のもやもやは、スーっと晴れてきたような感じです。

今は、アドバイスいただいたことを元に、

調べたり、周りの方へ相談したりと
いったことをしていますが、
問題がでてくると、

こんなこと私にできるかな、
私には無理じゃないかな・・・と

自分でブレーキを踏みそうになりますが、
「それ、やってみたらいいと思いますよ」と

おっしゃていた林さんの笑顔を思いだすと

不思議と、どうやったら問題をクリアできるか考えよう!

と切り替えることができています。

 

◎何が面白かったですか

少しお話しただけで、

(前からの友人が言うように当たり前な感じで)

私の性格?みたいなことをさらりとお話されるのに驚きました。

◎役立ったことはなんでしょう?

 

やることが具体的にはっきりしたこと。

◎コンサルの感想、林に一言、なんでも結構です。


先日はありがとうございました。

今やっている仕事を元に広げていくということでご提案いただいて、

現在、その方向で、調べたり、

会社の人や、HPを作ってくれそうな人に相談している状況です。
(MFさま)

ありがとうございます。

また状況が変わられたとのこと、
でも同じように
自分がしてみたいことを
ベースに出来る事もあるので…

自分のしたい方をみて、
どうやったらそれができるのか、
考えてみてください。

どこに行っても
思っている以上に
頼まれることが多いと思います。
それだけ信頼がある、ということなのですが…

誰でも「間違いたくない」は
強烈にインプットされている
一つの思い込みです。

でも、私たちはこの世の中に
自分の魂の成長のために
いくつもの課題を敢えて
掲げてきていますから。

その「間違う」という行動を
通じて、学ばないと
ならないことがある場合は
何をどうしても

その経験は通ることになります。

でも、その辛いと思うことや
しんどいと思うことも
自分自身が選んで、学ぶプランに
入れているのだとしたら

ちゃんとそこには
意味があるんですから。

だから、大丈夫なんです。
ちゃんと通るべき道の上を
歩いているのですから…

アナタが躊躇していることは
なんでしょうかね?

—–

痛みの奥にあること

分散していたエネルギーが1つになった

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