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魂の望みは何か

昨日の投稿の続きです。

「こうしたい」と話されていることが、本人も気づいていないが、違う場合はとても多いです。
こうしたい、という姿を自分の経験値に合わせて「この程度」と定めている方が多いのです。

今までの経験から、これくらいでいいだろうと限ってしまっているのです。ご自分では気づいていないようですが。
とても、とてももったいないことなのですよ。
わたくしの目にはもっと違う姿が見えるのです。いや、もっと深く大きな価値の高いものを提供していらっしゃる。そこを目指さないと、この方の魂は納得なさらない。

そう感じるのです。

ですが、多くの方は頭で考え、この程度と思われています。ご自分の可能性や能力をフルには使っていらっしゃらない。
いや、もっとアナタの可能性は大きいですから。

これはご自分ではなかなか気づきにくいでしょう。

自分の当たり前にやっていることが価値があるとはなかなか気づき難いから。そして、その価値が他の何に使えるのか。

しかしながら、薄々は感じていらっしゃるはず。
今の仕事は成功していると言えるけれども、本当に自分はこの程度なのか?と思う事はないですか?
今やっていることは軌道に乗っているが、本当にこれだけやっていればいいのか?と疑問を感じていたり、それを続けることが楽しくない、という気持ちがほんの少し、いや少しではないかもしれませんが、心に感じているとか。
それを「この仕事を続けないと」とか

「このやり方でないと」とか

「今から新しいことなんて」とか

様々な理由をつけて、その声を押し殺してませんか。
ある程度の方々になるほどに、その声を無視できなくなっているはずです。

 

ただ、本当にその声を信じていいのか、という気持ちが出てくるでしょう。当たり前のことですが。
アナタがやりたいと思っていること、やろうとしていること、見せて頂けるならそれがどの程度、本来のアナタのチカラを出しているものなのかお伝えしたいものです。
アナタがアナタの本音に向き合い、それを実現したいと決めるなら新しい扉は開かれるでしょう。
わたくしはカンテラを持った扉に立つもの。
先の道を照らし、どの道を進みたいのかお尋ねしましょう。

あくまでも道を選ぶのはアナタだから。

その思いの向こうの野望

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