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不思議なリュースに出会う

5月の29日−30日と山口に情報空間コーチ養成講座で行くことに。もう梅雨入りしたのですものね。全国的に厚い雲が覆った空の上は太陽があるものの山口宇部空港も雨でした。

お迎えに来ていただき、山口市内に向かう道すがら、道路の両脇の緑がそれはそれは嬉しそうだと感じたのです。わたくしたち人間は晴れているほうがなんとなく気持ちよいですが、植物にとっては大地を潤してくれる雨は大切なのですものね。

早くに到着しそうでしたので先に早めのお昼をとってしまいましょう…ということでランチに向かった先は北欧スタイルのカフェ。併設の雑貨屋さん&ギャラリーがある高台の素敵な場所でした。

北欧のファブリックとか素敵ですよね。タオル、手ぬぐい、どれも素敵で1枚お土産に…などとカフェがあくまでの時間を見て回っておりましたが、あるものに目が止まったのでした。
それは「香炉」でした。

気になりながら、カフェタイムになりランチを頂きに…
ランチは写真のドライカレーを頂きましたが、とても優しい味わいで美味しかったです。ここは北欧スタイルで天井も高く、何となく心地よい。息が吸いやすいと思いました。


カウンターの窓からはこんな風に緑が見えます。このね、外の蔦の葉にたまった雨粒がくるくるっとまあるくなった様がなんとも美しくて…
当たり前の風景なのですが、とても綺麗だな…と思ったのでした。

名残惜しいですが、講座もあります。カフェを後にして帰る間際、やっぱり…と気になった香炉を1つ購入いたしました。そうしましたら、オーナーの奥様が「是非、作り手(オーナーさま)の話を聞いていってください」とおっしゃる。そこでお話をお聞きすることに…

もともとデンマークの会社にいらしたオーナーさまは工業デザインをされており、デンマーク仕様の家もお作りになっていらっしゃるとのこと。その家は呼吸をする家で各所に様々な工夫と美しさが施されており(もちろん、カフェもこの仕様で作られています)室内がどこでも同じ温度が保たれているというお話。マイナス20度にもなるデンマーク、室内が寒かったら生活しにくいです。それがこの仕様で建てた家は壁を触っても暖かい。部屋の下と上でも温度は同じ…という工夫がされているそうです。
そのうえ、家全体で空気浄化の機能があり、こうした考え方はデンマークは日本の100年は先に行っているというお話でした。


オーナーはある方から「みんなが君の家を買えるわけではないから、もっと手軽にこの機能ができるものを考えてください」と言われてたどり着いたのがこの香炉だったそうです。

香炉にはある特殊なスプリングが取り付けてあり、その中に白金触媒が入っていて、それが匂いのもとになる化学物質を吸着分解していくのだそうです。この香炉1つで200平米ほどの空気を浄化するのだそうです。

Iye=リュースと名付けられたこの香炉、デンマーク語のIys=「灯り」そして、英語のreuse=「再生」を組合わせた名前、素敵ですね。

なお、凄いと思ったのはオーナーが元々工業デザイナーだったこともあり、ちゃんと空気中のホルムアルデヒドの吸着分解実証実験をされていて、データのもとに顕著に効果があることを証明されていらっしゃるのです。ただ、いいに違いない…ということではなく、実証済み。

そんなお話をお聞きして、わたくしリュースをサロン用と自宅用の2つ購入して帰りましたの。まあ、これを使うのが楽しみでした。


こんな素敵な箱入りのこのリュースはなんとマイク・ペリーがデザインしたバージョン。

中にはこんなリュースが入っております。

ルチが早速近寄ってきてくんくんしておりました。

これにアロマを垂らしてもよいですし、珈琲おいたり、茶葉おいたり…空焚きでも問題ないそうですよ。
そして、つけましたらね…本当に空気が澄んで涼やかになってくる感覚があるのです。うちなんて、大きな道路沿いなので埃も凄いですし、目に見えない系のいろんなものが飛んでいると思っていますので、本当に必須アイテムだと思っています。これで、ちょっと咳とか楽になるんじゃないかしら。

なんせ、置いていてお洒落。
このリュース、あまりに気に入ったから取り寄せようかと思いますが、欲しい方いらっしゃいますか?

山口では他にも素敵な出会いがありましたが、それはまた次回。

最初に外したのは…

美しい窓辺にみたもの

コメント

    • MIWA
    • 2018年 6月 01日

    リュース お洒落ですね
    私は自宅にサロンがあるので、臭いが残る
    料理は考えてしまうのです
    臭いも化学物質もなんて!

    欲しいですねぇ(笑)

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