Loading

BLOG

【感想】家族のトラウマを癒す

こちらの方は身体の不調もですが
家族との関わりについて
思い悩むことがあられ、それも
一緒にヒーリングをしてまいりました。

首肩の凝りやパワーが出ない、家族間の関わりの問題
★最初の状態

精神面では、一人暮らしの母の老後をめぐって、かねてから私たち夫婦と妹夫婦の間に溝があったのですが、最近、母が私たち夫婦の近くに転居してくる案が持ち上がり、それとほぼ同時に妹夫婦の生活にも大きな変化が生じそうで、ヘタをすると大きな揉め事になりそうな懸念がありました。

身体面では、以前からストレスが嵩じると下痢気味になる傾向があったのですが、最近それがずっと続き、なんだか体に力が入らない、スッキリしない状態でした。

★遠隔ヒーリングによってどう変化しましたか?

最初は、私だけでなく、母や妹にもヒーリングを送っていただき、そのおかげか、不安を訴えていた母の精神状態がだいぶ落ち着いて、前向きに、自覚的に、私たちの近くへの転居を受け容れてくれるようになり、契約や引越し準備を進められるようになりました。

次のヒーリングはZoomセッションを交えて、塩爺の浄化も教えていただきました。とてもいいタイミングで、塩爺の浄化パワーを母の新居の浄化に役立てることもでき、有り難かったです。また、身体の不調に関しては、首肩の凝りへのヒーリングもしていただき、脳の血流や脳脊髄液のの循環促進、脊髄のズレまで改善されたようで、体の芯が安定し、だいぶスッキリ、シャキッとしてきました。

3回目は、私と夫にヒーリングしてくださいました。夫が私の母や妹夫婦との関係からストレスを感じていて、そのとばっちりが激しく私に向けられ、私は板挟みになってだいぶ苦しかったのです。

ヒーリングの過程でゆう子さんが感じたことをLINEで伝えてくださったのですが、それによって、夫の本質や、今までの夫の自分のやり方に固執する傾向、これから彼の本来の資質が花開くことをイメージすると良い、ということがわかりました。また、彼の家系のトラウマにもヒーリングしてくださり、なぜ夫が(今まで)そんなに頑なにやってきたのか、理解を深めることができた気がします。

私自身には、1人で考えすぎ、抱え込みすぎにならないように、もっと無邪気に、見えない存在も含めて、周囲に頼っていいんだよ〜、と言っていただき、だいぶ肩の荷が降りたような。心が明るくなりました。

★ZOOMセッションはあったほうが良いですか?
セッションを受けてどんな変化ぎありましたか?

私は、ゆう子さんと旧知の仲で、でもリアルではだいぶ会えていなかったので、Zoomでも顔を見ながら話ができたことで、とてもホッとしました。また、塩爺の浄化のパワーを受けたり、黄金の稲穂の奉納など、文字だけではわかりにくいことを学ぶこともできたので、やっぱりZoomならではの良さはあるなと感じました。
その一方、内容によっては、文字だけの方が伝わりやすい場合や、後から見直すこともできる面など、LINEのやりとりのメリットもあるな…とも思います。

★全体としての感想

身体面では、たしかに長年、首と肩の凝りに悩まされていたことに気づき、そこが改善されてだいぶスッキリしたこと、でもカバンの持ち方などですぐまた凝ってしまうので、そういう面も意識的に気をつけた方がいいことに気づきました。下痢気味なのはまだ治っていないのですが、それは、運動不足に起因する全身の血液や体液の循環の悪さ、体の冷え、食生活、ストレスなどの原因もあるな、と、あらためて自律的に生活を改善していかないとな…と感じました。

精神面では、私だけでなく、母や妹や夫にもヒーリングしてくださって、とても有り難かったです。それぞれの関係性から生じる渦中にどっぷり浸かってしまうのではなく、俯瞰してみる。そのうち上手くいくのを知っている、と信じて、余裕と笑顔でいることが大事と気づくことができました。

本当に、どうもありがとうございました!!
M.S様


ありがとうございます。

今回のケースは旧知の仲と言うこともあり、
身体のこともですが
この起こっていることをヒーリング
していくことが先決と直感がありました。

その関わる人たちをヒーリングする中で
今まで以上に感じることがあり、
それを伝えようとすると
自然と言葉がスルスルと出てきて
へー、そんなことがあったのか、と
こちらが思うようなことを
伝えておりました。

サーチ能力が上がったように私も思います。

痛みや不調をただ治すのではなく
その奥にあるものを見て
お伝えしていくこと。

それも私の中の役目として
あるのだろうか、と言うことを
今回気づかせて頂きました。

ありがとうございます。

 

 

【感想】小走りさえできるように…

大いなる循環の中で

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP