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自分の感覚にフォーカスすると

自分の感覚をきちんと捉える、と

決めてからこちら…
感覚器官が広がり、様々なものを
受け取るようになって良し悪し
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もちろん、人の何かを盗み見する趣味は
ありませんので
余計なことにチューニングはしません。
が、ボディコンダクターのゆりりんさんに
私は鼻と肺で相手の情報を
瞬時にかなり深いレベルで
受け取り、理解しようと無意識で
するらしく…
対面で人と会うときは
かなり注意するように
言われました。
もともと、その人が本当のことを
話してないと違和感バリバリだったのが
感情そのものを瞬間、チューニングして
感じてしまうこともあり。
良いんだか悪いんだか
言ったことをやってるかどうか
一瞬でわかるし
言い訳とか、そういうのも
意味ないし
(本当のところが流れ込んでくるので)
ま、普段はそんなこと
見てないんですが
まあ大体本音と建前違うし
それが人間だと思ってるし
でも、考えてみたら子供の頃から
そういうこと知ってたな。
言ってることと心の中が違いすぎる、って
だから、そんなことは良いんです
普通ですから
違うといえば
最近酷いのあったな
表向きは物凄く、腰が低いというか
尊敬してます的な言葉を言いながら
お腹の中は酷かったね
こんなに何でもかんでも
人のせいにできるもんなんだな、
自分の思い通りにならなかったら
全て何かのせいにして
腹立ててる
そして、怒り方が陰湿で
人を陥れようとするときの嬉々とした
黒い感情
関わりたくないもんです
まあ、わかりやすい変な人は
見てて変だからわかるけど
やっかいなのは
一般的には良い人に見られる人
それでもね、
人ってちゃんとそれをキャッチしてます。
良い人なんだけれど、なんか苦手
会うとくたびれる
なんかしっくりこない
そんなことでキャッチしてるのを
「いやいや、良い人だってみんな言ってるし」
「そんなこと気のせいだし」
「そんな風に思ったらダメだし」
という風に、キャッチしたことを
知らんぷりしちゃったりするの。
自分の感じたものを大事にして
従ってみる、ということをしてみたらどうかな。
そしてね、その後の表現の仕方は
また、違うからね
自分がそう思ったからとて
「あの人、本当はこうなんだから!」と
触れ回るのはなし、です。
何故なら、それはあなたの感覚。
他の人はそれも大丈夫だったりするの。
だから反対に
「あの人、こうなんだって!」と
よく知らない人のことを言われても
鵜呑みにしない姿勢も大事
だって、その人にとってはそうでも
自分にとっては面白い人かもしれないんだもん。
自分が苦手な人を他の人が苦手と
思わない場合もあるしね。
そんなことで、わかってくれない…なんて
嘆くことではないですから。
人それぞれ感じ方の違いあります。
そんなことまで一緒を求めない。
人と自分は違っていていい、を
もう1つ大きなところから考えたいね

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長谷川先生の特別講演会

思い通りの未来を創れない人たち

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