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視の書ができたとき

特別なあの日…

 

6月の終わりに登別で合宿があり、
師匠を囲んで本当に特別な体験を
したのであった。

そして、それをきっかけとして
私は私の力を余さず使っていくと
決めたということをこちらの記事に
書きました。

宇宙の力を使って
http://yuko-hayashi.com/slt/20230710/

見透かす眼
http://yuko-hayashi.com/slt/2023071002/

 

これにはまだ書いてない部分が
ありまして…

 

実はあの北海道から羽田に向かう
飛行機の中でそれは起こったの。

 

窓際に座って外を見ていた私。

 

見ていると雲の上に竜巻のような
雲があちこちから集まってくる。

こんな雲があちこちに出ていたの。

なんだろう、あれ…?とみていると
雲に光が差している。
十字に光っている???


彩雲も出てきてね、
空が綺麗だったの。

 


と周りに日輪が出てきて…


まるでゲートのように
周りに十字に光がさしていて
不思議な世界。

「ゲートが開いた」と直感的に
感じました。

あちら側と無心でアクセス。
神様にお願いして、
あちらのエネルギーを頂きました。

 

この時頂いたエネルギーから
『ステラ視の書』が生まれたのです。


ゲートは閉じて、ソルライツの光が
そこにはさしていました。


遥か彼方には富士山が雲海の上に
顔を出していたのです。
幻想的…

そこへ向かうロードを指ししめせ

そんなメッセージが届いたのです。

後から分かったこと…

その写真をある人に送ってみたら

「これ、凄いエネルギーだね!」と
「わかります?」と二人で驚き。

その時はアイディアの欠片を
もらったものですから、
こんな形になってくるとは
思っていなかったのですが
申込み頂いた方の物語を
ダウンロードしていくうちに

6つのタイプが出てきたり、
やってほしいこと、
意識して欲しいこと、
個別の課題などが出てきて
今の形となりました。

 

これを届けていくこと。

今はモヤモヤと闇夜の中にいるかも
しれないけれども
その経験を多くの方へと
伝えていくことになる人たちへ。

 

 

『ステラ視の書』の詳細はこちら

 

 

降りてくるものが全く違う

名古屋Laboにて

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